関東平野の原風景 麦秋の早苗鏡に映る屋敷林

写真１　屋敷林、麦、早苗鏡。これぞ、関東平野の麦秋の原風景。左斜め上が北の方角


写真２　写真１を拡大


写真３　写真１を拡大


写真４　屋敷林（写真１）を北側から撮る。

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　東武伊勢崎線は埼玉県北東部、栃木県南西部、群馬県南東部を走る
　南羽生・多々良・県・木崎・世良田の各駅付近は麦作地域
　
　南羽生駅の手前、車窓に黄金色の麦、屋敷林、早苗鏡（注１）
　麦秋の原風景、ここにあり
　ただし、水田は区画整理され、住宅は瓦屋根に変わり、電柱が立つ
　下車し歩くこと10分、神戸（ごうど）集落に着く、見撮
　その一部が上の４葉
　
　注１　早苗鏡：田植え後の早苗並ぶ鏡状水面。早苗田の鏡状水面
　引用・参考文献等：弊ブログ2011年06月23日・同年04月17日・2010年12月18日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎　撮影年月日：2012年06月03日　撮影地：埼玉県羽生市