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嘴を大きく開けて着水のカワセミ(弊ブログ2016年09月21日)
着水して水飛沫あがる場面まで紹介
その後は上の写真のとおり
首尾よく、いや運よく魚をつかまえた
尻尾を嘴で辛うじて挟めた
魚に逃げられる寸前だった
嘴から滑り落ちないよう懸命に挟み飛ぶ
飛び立った杭の上に止まろうとするが、止まらず
護岸の木枝へ向かう
なぜ、求愛?
注1 写真0は、写真2と写真3の間の飛翔姿
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年08月06日
撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープ
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