おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

2015年麦秋 黄金穂そよぐ 逍遥快適

2015年05月28日 00時00分00秒 | 景観

写真1 車窓に麦秋、東武伊勢崎線特急・りょうもう。手前は小麦(緑が残る)、線路近くに白っぽくて淡い黄金色のビール麦


写真2 黄金色のビール麦に囲まれて田を耕す。今後、周りが麦刈を終え、引水⇒シロカキ⇒田植と続く


写真3 手前から順に小麦(緑が残る)、黄金色のビール麦、イチゴ・とちおとめの鉄骨温室(写真5)


写真4 車窓に麦秋、東武伊勢崎線・各駅停車の普通電車


写真5 イチゴ・とちおとめの鉄骨温室は収穫期間を終えて土壌消毒中、今秋に向けて


写真6 黄金色のビール麦畑の脇、土水路に水は未だ流れず

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 いよいよ2015年麦秋
 栃木県足利市、東武伊勢崎線・縣駅に降りる
 第1印象は昨年にくらべてホーム北側の線路脇に黄金穂が少ない

 それはさておき、駅から南へ、西へ気の向くまま歩く、撮る(写真1~写真6)
 当地はイチゴ・とちおとめ、トマト、キュウリ、アスパラガスなどの施設園芸が盛ん
 その大型連棟温室が黄金穂の中に散在
 青空の下、黄金穂の中を走る東武電車

 黄金麦穂そよぐ農道、里みち歩き、快適

 引用・参考文献等:弊ブログ2011年06月23日2012年06月10日06月11日2014年05月29日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2015年05月21日 撮影地:栃木県足利市


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