70年代の初め頃、今までとは異なった「ジャズの音」がするドイツのレコード(SABA/MPS)が市場に出回り始め、その一部は日本コロムビアから「ジャズ・ボサノバ・シリーズ」として発売されました。
当時は次々に発売される国内盤の多くを所有していましたが、その後はオリジナル盤を聴いてみたいと思うようになり、徐々に切り替えていきましたが、その中でオスカー・ピーターソンの「I~Ⅲ」は特に気に入っています。
中でも、トリオありソロありのVol.Ⅱ「GIRL TALK」が一番のお気に入りです。
「GIRL TALK」 MPS 15 179
1. ON A CLEAR DAY
2. I′M IN THE MOOD FOR LOVE
3. GIRL TALK
4. CONCENTRATE ON YOU ~ MOON RIVER
5. ROBBINS NEST
OSCAR PETERSON(p)
RAY BROWN(b) SAM JONES(b)
LOUIS HAYES(ds) BOB DURHAM(ds)
下はVol.ⅠとVol.Ⅲで、「ACTION」と「THE WAY I REALLY PLAY」
VERVE盤とは異次元の録音、
どちらが良いかは好みの問題として、今年の最後は、この3枚で締めくくります。
当時は次々に発売される国内盤の多くを所有していましたが、その後はオリジナル盤を聴いてみたいと思うようになり、徐々に切り替えていきましたが、その中でオスカー・ピーターソンの「I~Ⅲ」は特に気に入っています。
中でも、トリオありソロありのVol.Ⅱ「GIRL TALK」が一番のお気に入りです。
「GIRL TALK」 MPS 15 179
1. ON A CLEAR DAY
2. I′M IN THE MOOD FOR LOVE
3. GIRL TALK
4. CONCENTRATE ON YOU ~ MOON RIVER
5. ROBBINS NEST
OSCAR PETERSON(p)
RAY BROWN(b) SAM JONES(b)
LOUIS HAYES(ds) BOB DURHAM(ds)
下はVol.ⅠとVol.Ⅲで、「ACTION」と「THE WAY I REALLY PLAY」
VERVE盤とは異次元の録音、
どちらが良いかは好みの問題として、今年の最後は、この3枚で締めくくります。