渓流シーズンが終了したので、久しぶりにタナゴ釣りに出かけてきました。
昨年の9月1日に自己記録を達成した場所です。
ここはまず人が来ないと思われる場所です。と言いますのもヤマメが居るのではないかと思える標高の沼(堰がないので自然の沼かも)で、車でのアプローチが出来ません。岸は葦だらけなので、たとえ歩いて着いても見ただけで結構となってしまうような所です。10分も藪漕ぎすれば岸辺には到着しますが、釣りとなると出来そうな場所は一ヶ所しかないので、ぬかるんだ葦原をそれから30分ほど藪漕ぎしてやっと釣り座に着ける場所だからです。ただ、カネヒラがいたということは誰かしらが放したということですから誰も来ないわけではありません。釣となると厄介な場所というだけの所です。今年は随分渓流で藪漕ぎも鍛えましたので昨年より楽でした(笑。
今回はアカヒレタビラが結構釣れました。どうしたことか?昨年あれほど多かったカネヒラも今年は皆無。天候によるものか(大減水)?時期によるものか?いずれにしても結構なことです。
でも、この後下界に戻って釣ったらやはり釣れちゃいましたが。
昨年の9月1日に自己記録を達成した場所です。
ここはまず人が来ないと思われる場所です。と言いますのもヤマメが居るのではないかと思える標高の沼(堰がないので自然の沼かも)で、車でのアプローチが出来ません。岸は葦だらけなので、たとえ歩いて着いても見ただけで結構となってしまうような所です。10分も藪漕ぎすれば岸辺には到着しますが、釣りとなると出来そうな場所は一ヶ所しかないので、ぬかるんだ葦原をそれから30分ほど藪漕ぎしてやっと釣り座に着ける場所だからです。ただ、カネヒラがいたということは誰かしらが放したということですから誰も来ないわけではありません。釣となると厄介な場所というだけの所です。今年は随分渓流で藪漕ぎも鍛えましたので昨年より楽でした(笑。
今回はアカヒレタビラが結構釣れました。どうしたことか?昨年あれほど多かったカネヒラも今年は皆無。天候によるものか(大減水)?時期によるものか?いずれにしても結構なことです。
でも、この後下界に戻って釣ったらやはり釣れちゃいましたが。