高次である生き方ー美徳 の続きです。
誰もが生きたいように生きている
このことを認識し理解し手放す
そうしてあなたの世界に根付かせる あなたの世界に寛容の種を撒く
世界が生きにくいと感じるのは、あまりに閉じた空間だから
世界を開くオープンにして、自分を
がんじがらめにせず、緩やかに生きる
自然はおおらかで寛容だから、自然なままなら寛容に生きられるし、
生きている
自分が許せないと他人はなお許せるはずもなく、不寛容となる
自分を許すと穏やかな自分でいられる
穏やかな自分でいるとおおらかでいられ、自分は癒される
自己を許し、他者を許す
自然の寛容さに自己を思い出す
ありがとうございました。
あなたのの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
これは自分のお話。
もともと、ブログで公開しているものはすべて、
自分の思考に語り掛けてくださる神さま方との会話なのだけれど、
それを公開するのは、これを勧めてくれた神さま方のお力と、
それ以上に
どんな自分でも生きていい
ってことを教えられ、
どんな自分でもできることがある
ってことを知って、誰かにも知って欲しくて、共用したくて
今があります。
自分がとてつもなく不幸せだと感じて、
それから脱却したくて知恵や知識を求めて、
求めていく中で、
自分の周囲から、不幸せな人がいなくなれば、自分をいじめる人はいなくなり、
自分は幸せでいられると思いたち、
色々なことをさらに勉強して今にあります。
きっかけはどうあれ、
今、幸せな自分を感じながらもこれを続けているのは、
自分のようなものでも小さな光でも、誰かの先へ進める灯りであること
ありたいと願う心にいるからです。
誰もが神であり、神である魂を宿し、時に小さな魂は小さな神として存在していて、
幸せも不幸せも自分の中に在り、自分の光が幸せなのだと気づけたから、
誰かにもそれを伝えたくて、
今もひっそりと続けているのです。
読んでいただきありがとうございました。
みなさまの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占
リスペクト、オマージュ。
人はさまざまに表現し、言語化する。
特に日本人はひらがなカタカナ漢字を駆使して外国の言葉も表現領域に取り込む。
そして感覚を言語化、固定する。
しかし、
以前の記事に在るように、その精神性はもはや別なものである。
意識的であれ、無意識であれ、そうすることがそのレベル帯域のものと化す
高次は高次に
低次は低次に
そうして体域での周波数レベルは守られている
高次レベルでの補完は様々あり、生き方や在り様に装備されて守られる
様々な仕様は、およそ高次そのものと言っていい
わかりやすい表現。言語化するなら、それは『美徳』と呼ばれる
美徳はさまざまあるがそのどれもが、高周波数帯域レベルである
だから誰もが持っているとは限らないし、いつかは獲得していくものでもある
これは学習して身につくというものでもなく、むしろ備わっているセンス
と言った方が理解しやすいかもしれない
または、魂が持っているので、魂領域にアクセスすることで思い出す
美徳の中のひとつ
『謙虚であること』はその線上に『畏敬の念持つこと』
がある
これもまた感覚であり、センスというとわかりやすいだろうか
教えてもらうことでも、教えられることでもない
それはそれ
そういうふうに魂があるのだ
桜は桜。
藤は藤。
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
神璽実践研究会にはこれと言ったメニューはありません。
行っていることのほとんどは、お客さまからのご依頼から始まっているので、
お客さま一人一人のオリジナルな内容のものとなることがほとんどで、
ご依頼からさまざまなメニューができています。
今までの具体的な例は、詳しくHP代わりの記録庫 『師匠の不思議な日常の仕事場』
にありますのでこちらをご参考にしてください。
【お問い合わせ】
お申し込み、ご依頼は、メール、お電話で受け付けております。
◆メールアドレス auwa-aura.8★oct-net.ne.jp ← ★を@に変えてください。
《ご注意ください。》メールによる相談は行っておりません。
お悩み相談の場合、対面、電話の両方を行っております。
お申し込みの際は、希望する日時の第一希望、第二希望もお知らせください。
受付完了の返信メールにて、ご予約日時をこちらからお知らせします。
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こちらもお悩み相談のお申し込みの際は、希望する日時の第一希望、第二希望もお伝えください。
予約スケジュールを確認して、ご予約日時をお知らせします。
なお、ご相談中や神事、施術中は電話に出られないときがありますことをご了承くださいませ。
決めれば、それはそうなる
善だと、悪だとラベルし、選別する
そうすることで、あなたの世界は、『善と悪の在る世界』となる
善だの悪だの決めなければ、そうはならない
あなたたちは、それらを凌駕する
それすらも超える
越えられる存在なのだ
あなたたちがおもうほど、卑小なあなたたちではない
より大きな存在なあなたたちを育み、慈しむ
そうやって、わたしたちとあなたたちはやってきて、これからも在る
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣