いつものように打ち合わせで師匠と合流すると、師匠、さらに
にこにこやってきました。
師匠「あのね、あのね、今日はうれしいことがあったにぃ~♪
先日、冊子を送った方から、お礼のお手紙が来たの。
みてみてぇ~♪うふうふ♪♪」
このブログの右サイドバーに掲載していますが、ここのブログを
まとめていただいたものをコピーして、冊子にしておわけしている
のですが、お礼に、とメールや、お手紙。心遣いの品など、送って
いただいています。いや、本当にこちらこそ、ありがとうございます。
いただいたものは、大切にさせていただいてますよ。
師匠「すてきなことが書いてあったの、冊子を送る際に役立てて
下さいって。それでね、切手が入っていたの。」
と、手紙を見せてくれました。
師匠「もうなんか、感激しちゃって。ありがたいですう。うるうる。」
私 「涙腺がゆるいですからねえ、師匠は。」
師匠「考えたらね。
ことばを神さまから渡されて、ブログという場に渡していたら
これをまとめようよ、まとめてあげるよ、って、まとめてくれる
ひとに渡って、まとめてもらったものをもらっていたら、ネット
をしていないひとへも渡して、ネットを見ている方たちへも
渡してって、そうそう、『神の書』を声に出して読んでいたら
なんか、いい感じです、っていう知恵も渡されてなあ。」
私 「ああ。この前、教えていただいたんですよねえ。
ありがとうございました。なかなか、画期的でしたよね。」
師匠「そして、使ってください、って、渡してもらっていったら、
今回は、次の方へ渡せるようにって、切手が渡ってきた。
私たちって、渡しながら、つながっているよねえ。
神さまのメッセージのおかげで、つながっているよ、って
渡しあう。すごいことだよね。うれしいことだよね。
つながっているって、渡し合うことなんだよね。」
私 「そうですね。そして、また、メッセージを誰かに
渡していく。これは、以前、ブログが読めなくなったんで
削除した未掲載のメッセージにつながっていますね。
誰かがいて、誰かがいる。誰かのために誰かがいる。
渡しあうことが、自分はひとりじゃないことを、教えている
んですねえ。」
師匠は今回も、(笑) 。感激しっぱなしでした。
ここへ来てくれるみなさん、いつも本当に、ありがとうございます。
いただいた切手で、さっそく冊子を送る手配をしています。
新しいつながりへ渡されることに、感謝してやみません。
追記 おことわりというか、気配ってしまう小心者な臣です。
この記事は、けっして、冊子のお礼を、と言っているわけでは
ありませんので、そのあたりをご理解ください。
いつもの感激屋の師匠が(笑)またまた、感激したので(笑)
掲載しました。
このつながりも、ご依頼くださったみなさまのおかげです。
みなさんの日々が豊かなものでありますように