理解の果て 目覚めてのちは
今この瞬間にチューニングし、変容することができるのです
『高次に目覚める』
というのは、高次元エリアに入るということ。
幸せの感覚は人それぞれ、フィルターレベルに応じて存在し、
フローの状態と呼ばれることもある。
幸せと呼びつつも、その本質はさまざま。
低次の粗い波動にあろうとも、神は、
ひとがそれを幸せとするならそれもよし
とおっしゃられる。
けっして、強要はされない。
ただ、
それが幸せと感じているから続けている。
そのような幸せのものでも、そのものが幸せと感じいてるからだ。
どこにあっても、目覚める者の妨げに在ってはならないと、
神々は、目覚める人たちを護られる。
だから、フィルターレベルによるエリアは存在し、フィールドごとに結界が
張られている。
違うレベルで在れば、いずれ低次の存在は高次の存在からはじかれる。
長くは存在することはできない。
魂は他者によって傷つくことはない。
破壊は、自らの力のみ。
そのように作られ、できている。
高次に在れば変容はたやすい。
修復も早く。帰還もまた、早い。
いずれは高次にたどり着く。それは羅針盤に記されている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣