臣さん 「師匠。今回は、普通に私としゃべっているときの口調
でしたね。」
師匠 「ん?瞳孔が開いてるってこと?」
臣さん 「どんなんですか!!もー。いつも、お客さまの前では
優しい言い方で、私にばぁりばり、言うくせに・・・ぶつぶつ」
師匠 「そーいやあさあ、熊本のAさんとこが、引越し先のお家の大祓と、
ご家族の方除けをして神札を設置して、一年たったやん。この前、
話す機会があったんだけど、Aさん、物凄く、家の居心地が
よくて、すごしやすいです、って、喜んでいたよ。
前の時とは、全然ちがうってよ。」
臣さん 「あぁ。あのひょっとしたら、ものすごく暑いおうちになるかも
しれないって、家相を見たときに言っていたおうちですね。」
師匠 「うん。臣さんが最初、鑑定した時に、そのことを言ってて、
結局、お祓いと神札を設置してみようってことになって、
去年、私ら熊本へ行ったしょ?
あれから、あっという間に、一年。
過ごしてみて、とてもいい感じですってよ。よかったわあ。」
臣さん 「よかったですね。」
師匠 「うん。
居心地がよい家ー波動エネルギーが高い家ってのは、
大事なことだよね。高いエネルギーで生きることが、
自分の身を守ることにつながるんだもん。」
臣さん 「また、師匠。がんばりましょう。」
師匠 「そだね、臣さん。」