以前、このブログ『師匠の不思議な日常』の「神さま通信」と
「スピリチュアルライフ」の中から一部を抜粋して、まとめたもの
をコピーして冊子にしました。
「ネット環境にいない方へ、あげたい。」
と、師匠が言いますものでね。
そうしましたら、このブログを読んでくれている方からも
「冊子をいただけますか？」と、言われましてね。
もちろん、さしあげますよ。って、ゆーか、私たちこそ、
「もらってくれますか、ありがとうございます。」ですよ。
もし、まだ他にも
「私も欲しいわ。」
と、思われている優しい方がいらっしゃいましたら、どうぞ、
ご遠慮なく、ここのコメント欄でも、メールでも、あと、
師匠や、私のピッチのメールアドレス宛でも、お知らせ下さい。
そうそう、県外の方は住所、氏名をお忘れなく。
もちろん、冊子及び送料は無料でさしあげていますからね。
安心して、声をかけてください。
ここへ立ち寄られている、みなさまへの
お知らせでした。
追記 タイトルを変えました。
「幸せでいたいのなら、幸せでいたいと、はっきり宣言しなさい。」
何度も、ブログで師匠は書いていますが、
これを実践できている人は少数だな、と思います。
だから、この世界で幸せな人は少ないのかもしれません。
もちろん、師匠の話を理解できる人も少数だと、
神さまから言われているのだそうです。
幸せになりたいなら、願いを叶えたいなら、
正直に自分の心に、
そして、神さまに言えば、そうなるようです。
それが、師匠がよく言っている
この世界を動かしている「宇宙の法則」
なのです。
以前、子宮を全て摘出しなければならないと医者に言われたけれど
も、全摘はいやだと、師匠に話して祈願したら、全摘を免れたことが
あったのですが、その人がお父さんの手術中に師匠にメールを送って
きました。
内容は、お父さんの胃がん手術中で、その他の臓器も全摘
することが、今、告げられた、といったものでした。
「そうなると、本人も家族も大変だな。どうしたものか・・・。」
と、師匠がつぶやいていました。
３日後、再びメールが届きました。
その内容は喜びと戸惑いに満ちていました。
師匠にメールしたあと、自分の時と同じように、悪い部分だけが
きれいに切除ができたので、他の臓器の摘出をしなくて良かっ
たそうです。
術後の経過もよく、これも師匠の力？と言ってました。
師匠の力もですが、いつも思うのですが、
この人はいつも、なりたいことをはっきり、師匠に話しています。
だから、願いが叶うのです。
これ以外でも、この人は願いを叶えています。
願ったあとは、それ以外の、不安という対立した思いはもたない
ことです。
臣でした
師匠が今まで頼まれてしてきたことは、いろいろあって、このブログ
でも、書いていますが、それは、神さまによると、師匠の力の一部に
しか過ぎないのだそうです。
先日も、リフォーム予定のあるおうちの家相の鑑定を頼まれて、
行ったお客さんから、その後の話を聞いたのですが、
その鑑定の時、お家の様子を全部観ないうちに師匠が、ある場所に
「観葉植物でもいいから、樹を置きなさい。」と言われて、置いて
いたら、いざ工事が始まって、師匠が言っていた場所のすぐ側の柱が
すっかり、腐っていて、あぶなかったのだそうです。
以前も鑑定していて、師匠が
「主(あるじ)の寝室を変えなさい。」と言いましてね。
違う部屋で寝ていたら、以前寝ていた部屋の天井が落ちた、という
ことがありましたよ。
このときも、師匠は
「これは、あくまでも応急処置ですよ。」
と、ある程度の高さの観葉植物を置くよう話していました。
「植物さんには悪いけれど、植物さんの力をお借りするのさ。」
と、師匠は後日言っていました。
「枯れてしまうこともあるけれど、その時は植物さんありがとう。
と、添えてあげればいいよ。」
師匠は植物の力を借りて、家相を良くしているのですねえ。
臣でした。
