師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

あらためて6月の祓いをー

2024年06月28日 | 天意の実践

リクエストをいただいたので、ご本人の運転で神社参拝をしました。

山門をくぐった先でアオサギさんと遭遇。

どうやら池に降り立っていたようです。

驚かせてごめんなさい。

  

祓い祝詞は終えての参拝です。

 

  

  

数は減りましたが、まだ紫陽花が咲いていました。

ココロ鎮め、おだやかなひと時を過ごしました。 

気持ち新たに7月を迎えます。

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

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がんばるのではなく

2024年06月26日 | 天意の実践

がんばるのではなく、

ただ、好きなことをする。

物事はいたってシンプル。

好きなことをしていただけ。

好きなことがじぶんを存在させていた

ただ、それだけ。

  

  

好きという花を咲かせる。

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

  

 

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言上げと祓いと

2024年06月23日 | 天意の実践

久しぶりに6月の言上げをと思いー。

  

大雨予報の中での参拝ではあるのですが、

ありがたいことに車を降りると小雨、または雨が上がったり。

  

ただ、祓え祝詞が聞こえるので、今回は、図らずも

早めの夏越の大祓となり

  

  

 

変わらずの今に感謝しつつの参拝となりました。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

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じぶん在るを思い出す じぶんでいるを取り戻す

2024年06月21日 | 神さま通信

じぶんを、

じぶんで、

無価値だと定義すると、

じぶんではない、

別の誰かの領域を生きることになる

じぶんではない別の誰かの領域だから、

それは

じぶんではない別の誰かの仕様領域を生きる

ので、

了承 

以外の居心地はあまりよいものではない

誰かの了承による仕様領域に

他の誰かがいるから

他の誰かが多くいるから

了承さえすれば安心な場所だと思うかもしれない

けれど、それはじぶんの本来存在する周波数帯域だとは

限らない

じぶん本来な周波数帯域ならば、

じぶん仕様にほかならなく、

違和感を覚えることは無い

じぶんを居心地よくいさせることを

じぶんはじぶんで選ぶことは

できる

じぶんの居心地の良い感覚を思い出し、

その感覚を取り戻しさえすれば、

じぶんはじぶん本来の周波数帯域を生き、

じぶん本来の周波数帯域を生きる仲間と

その領域を楽しむことができる

  

  

  

  

 

ありがとうございました。

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

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ゆるゆるじぶん時間

2024年06月14日 | 天意の実践

ゆるゆると生きていては、

時間が無い

とお思いか

ひとの時間はひとそれぞれ

重く低い周波数帯を生きれば、

時間の感覚も実はゆっくりで、

時間体感が違う

ゆるゆる時間は

軽く高い周波数帯を生きるので、

時間は実は高速で動く

なので、巡り(恵み)もまた早くもたらされる

だからこそ、ゆるゆるでいても

じぶん時間でいられる

  

ありがとうございました。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

 

 

 

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