元号が令和になって最初の夏越の大祓です。
新しい歳神様をお迎えして、半年がたちました。
この半年の間に積み、たまった気枯れをリセットです。
(写真は過去記事から)
神社によっては、茅の輪くぐりだけでなく
人形(ひとがた)を依代として、祓え神事を行ったりします。
また、６月３０日だけでなく、翌７月１日も行っていたり、
７月３０日に行うところもあるようです。
理屈云々をするのではなく、何かピンとくるものが有れば、または、
タイミングがあえば、のじぶん感覚で選択する。
そういう時代になってきています。
じぶん仕様。
じぶんのフィルターレベル。
そして、
魂の呼びかけの耳を傾け、選択、行動する。
すべてはじぶんのために。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
過去記事にもあるが、
『根拠』の無い『自信』はなく、
まず、じぶんを信じてみる。
信じた結果が『自信』。
なにかをやってみて、経験し体感しそうした結果、
じぶんを信じる。
何かを信じるのではなく、
なにかをした、
何かを知りえたじぶん を 信じる。
信じたじぶんを思い出す。
覚えているじぶんを信じる。
そうして、じぶんに目覚める。
それはなにものにもかえがたい『じぶん』を取り戻した結果ー瞬間
なのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
誰かの定義とか、誰かのこうあるべき
の呪縛は解け、
あなたの魂の在るがままに
魂の
光の
在るがまま
そう選ぶだけ
自由でいたい
だけではなく
自由なじぶんを選ぶだけ
不自由な自分は当たり前なのではなく、
自由なじぶんが当たり前を選ぶ
そのように世界はできていること
を選ぶ
選べる
世界は選択できる
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
じぶん基準で生きるとは
魂基準。
魂はじぶんのベース。
基地。
ここから始まり、
ここにおわる。
誰かの意見は参考として気づきやヒントに。
けれども、同じフィルターレベルにあるものは
同レベルだから、あなたの魂は同じものを感じ、
仲間と感じ、めぐりあわせを感じ入る
もとは同じ
ただ、表現が違うものを今生で選択をしているだけ
助け合うことができる
じぶんはひとりではないことに気づける
同じ勇者の魂持ち、ここへやってきた
あなたはひとりではない
あなたはあなたと同じもとー魂 持つものと在る
魂は常にあなたに添う
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
いつかは、『今に在る』
こうしたい未来はその手の『今』
こうなるための未来として、『今』という時がある
『今日』の先にあるのではなく、
『今日』の連続。
『今日』は『未来』とともに在り
『未来』は『今日』という『今』とともなのだ。
連続する選択の基準点は自分自身。
それに惑わされず、それにこだわらず、縛られず、
じぶんでいる。『今』のじぶん。
それだけは忘れない。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
