事々において、正解を求め、
正解であることを他者に望めば、
その正解は他者ではなく、己にかかる
己においての正解は不確定で、
常に変化してはいまいか
すべての関係において、
事々は成立している
繋がり合いにおいて、事象は成る
故に事象においては
最善を求める
最善を望む
変化において
事象のタイムラインにおいて
最善に在るを望む
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
事々において、正解を求め、
正解であることを他者に望めば、
その正解は他者ではなく、己にかかる
己においての正解は不確定で、
常に変化してはいまいか
すべての関係において、
事々は成立している
繋がり合いにおいて、事象は成る
故に事象においては
最善を求める
最善を望む
変化において
事象のタイムラインにおいて
最善に在るを望む
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
マスクの概念は古くから用いられてきた。
神事において、和紙と麻ひもで作られた
マスクのような仕様のもの、
口覆(くちおい)は、
祭器具として古くから用いられてきた。
神さまへヒトの息が、
神さまへの捧げものなど神聖なるものに
ヒトのケガレー気枯れ
が
寄らぬようにという
思いからだ。
このように思いが繋がれ、今という時代にあっても
意識の底に連綿と流れている。
マスクが結界となるのであれば、
手洗いは祓い清め。
家に入り、改めて清める。
意識をリセットする。
うがいもまたおなじ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
先日お話をしていて、
知恵は武器になる。
を感じられていた。
怖れを手放すことは
理屈ではないけれど、
理に走られている場合には、
説明など、言語化が有効となる。
ところで、今の時代、マスク着用が推奨なのは
無症状のひとが他人感染させないためなのだが、
(ある研究では
無症状から発症する少し前に感染させている
というものがあった。)
それが理解されていないのか、または別な思いでなのか、
欧米ではあまり浸透していない。
他人に感染させないという『利他』
そして、
公衆衛生的な発想にはいたらないということなのか、
とも思った。
また、こうも思う。
マスクはこの今の世界での結界を作っている。
『利他』としての結界。
ひとを思う。他者との結界。
世界の在りようは常に変化する。
そして、変化は新しいものを生み出す。
その根底で変わらずに在るのは
この国の美しさなのだと思う。
重症化するのは体内で免疫の暴走である
サイトカインストームが起こるから。
けれどもひとの体内には
サイトカインストームを抑えるシステムも
あるという。
要はこのシステムを起動させられるかどうか。
研究結果は刻々と変わる。
その時々の最善を私たちは選択する。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
月末も近づいて、早吸日女神社は28日からお祭りがあるので
その前にお祓いです。
祓え神事の後、早吸日女さまへー。
行くと茅の輪が設置されていました。
お作法に添ってお詣りです。
しめ縄などが新調されていました。
今回もありがたいことに私たちがお参りしている間は境内は
無人となり、お勤めして気をいただき帰り始めると
また人の波がー。
お守りいただいていることに感謝しつつ、帰途につきました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
専念は時間も同じ
あたえられている時間は
ひとそれぞれ
魂の在るに添って
それは準備されている
魂の在るの仕様に添う
だから、どのように生きるも
ひと、それぞれ
生きる時間も
それぞれ
魂に添う
早い、遅いではなく、
それは 在る
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣