今月の朔日詣りで、植物さんたちのネットワークから伝えられたこと
は、ここでは詳しくは書けなかったが、その後、封鎖は
新しくその地に神さまをお迎えする準備であったと、
ご連絡をいただいた。
すべての神事は終了したので、ここに一部を公開する。
書くことができなかったことに、
二つの大きな大きな白と水色の光が見えていたことがある。
二つの光の玉は二柱の神さまで、お名は伏せておくが、
封鎖されたえりあ内の或る場所に、降り立たれるとのことであった。
場所はお仕えの方々によって祓い清めが行われ、つつがなく、
神々は降り立たれた。
その間、こちらでも整えが進められた。
その後、整えの間の不思議な出来事も
すべては、この神迎えの神事の一部だったと、
改めて知らされた。
神々の行われることの大きさを感じたこの数週間だった。