じぶんと一生付き合うのはじぶん。
だからじぶんの定義はじぶんで決めている。
だれの指図もいらない。
自然にある。
ただ、それだけ。
じぶんと自分の魂とその入れ物である
じぶんのカラダに合った、添った
生き方をする。
それで満足。
それが満足。
十分足りている。
そう思った瞬間。無限に空間はできる。
隙間は存在する。
そうして、じぶん世界は拡大していく。
そういう意図が自然にはあるのだ。
ただ、一輪の花つける薔薇は、時をおいて、
また花結ぶ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
すべては
『ゆるむ』こと。
これにつきます。
休むことも大事ですが、
そもそも休むとは？
じぶんでは休んでいても、疲れが取れない。
となると、休むとは何なのか。
休むこともですが、
まずはゆるませること。
そして、今
この ゆるませる が難しくなっている。
日々、ゆるませることなく、緊張を強いている。
緊張する を訓練している。
だから、そうそうゆるまない。
身に沁みついた思考。
だからこそ、立ち止まった時に切り替える。
ゆるませ、頬をほころばせ、じぶんに許しを与える。
じぶんを大切に扱う。
じぶんにごほうびをあたえ、甘々なじぶん取り扱い
をする。
善きもの。
あたらしきものは
ゆるませることで
手に入れられる。
本来のじぶんを手に入れられる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
早いもので、4月の祓い神事を行いました。
昨日とは打って変わって良い天気です。
綺麗な青空でした。
周辺を染める躑躅の花。
藤の花の良い香りがしました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
おまけ
きょうも猫さんに会えました。
がんばらないを推奨。
がんばらなければならないのであれば、
それはじぶんのキャパシティを超えている
ということ。
がんばらずにあたえられたじぶんの生を
丁寧に生きる。
がんばりどころをまちがえない。
咲くために植物さんたちは、
時を心得ている。
芽吹く。
枝、葉を繁らせる。
その時を心得ている。
ひともまた、咲く時があり、
それぞれの咲き時がある。
じぶん本位をまちがえず、
たがえず、
ていねいなじぶんを生きていく。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
ひとはじぶんの知らないことは、
その世界に存在しない。
ひとはじぶんの知ったこと、知りえたことで生きている。
言語化し、じぶんの世界に置く。
知ったこと。認識したことはその世界に在る。
ただ、その知りえたことはひとそれぞれ。
その世界に合った事々として、存在する。
認識具合による
ということだ。
だから、あなたの幸せと誰かの幸せは違うし、
同じように思えることもある。
それは、色とりどりの花がこの世界には在るように
それぞれの幸せがあり、ひとはそれぞれが思い描いた世界を生きている。
また、認知度により思い描きたくないことも、その認知により
存在する。
だから、思い描きたくないことがそこには存在している以上、
その世界には在る
ものなのだ。
世界に在るもののひとつひとつはじぶんが知りえて
存在していることを もうあなたは知っている。
そうして、思い通りの生き方に必要なものは
何か
も
知っている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
