変われないと、嘆くことはなく、
どうしょうもなく、ひとは変わる。
世界は変わる。
じぶんも変わる。
いい、
わるいではなく、
変わるものなのだ。
いつまでも同じでいられるわけではなく、
変わることしか、できないことを
理解し、実践することが、
生きていることであり、
生きていくことなのだ。
周囲が変わらないと思うかもしれないが、
その周囲すらも、変わっていく。
歳月は否応なく変化をあたえている。
そして、世界の中心はじぶんなのだと、
気づかされる。
今年、神社の藤棚に吊るされた風鈴たち。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
セッションをしていて、
過去の自分に気づくことがあります。
過去に起きたことで、いまだにこだわっていた
じぶん に気づきます。
こだわりが、今のじぶんをゆがめていることに
気づけます。
過去は過去。
今は今。
過去のこだわりが、今の障りとなっていることに
気づけば、手放す。
手放しが祓い、清めとなります。
あふれ来る感情も善しとする。
気づけたことを良しとする。
今のじぶんをほめて、褒めて
よくがんばった
と、認めて手放せば、新たなじぶんは
今、ここ。
にアンカーできていることに気づくでしょう。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
今月も祓え日を迎え、神事を行いました。
ご神事の後は、神社へ向かい、あらためて祓い清めを行います。
こちらの神社では、月末にお祭りが執り行われるので、
準備がされていました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
天意のままは、
無意識のはからい。
あるがままは、じぶんにとっての自然なさま。
じぶんの在りよう。
誰かのお仕着せではなく、
じぶんが決めていたことが現出している。
じぶんが決めていたこと。
決めたことは、じぶんを表している。
ことばも、行動も、例え、発したことばが
じぶんごとーじぶんのことー
「私は違うけれど―」と、じぶんのことではないー
思っていない表明しようとも、
発したことで、じぶんの部分にそれは確かに在るのだ。
じぶんが意識しようとも、
無意識であろうとも、
じぶんはじぶんでできている。
だからこそ、抗わず、逆らわず、じぶんでいる。
がんばろうとしなくていい。
じぶんは誰よりもじぶんでいるのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
意識を言語化し、
思考を言語化し、
コマンドー行動に繋がる。
だが、
意識ではなく、無意識下でもそれは在る。
無意識下、天意、神意により
それは発動する。
無意識下で受け取る。
無意識下であれば、障りなく、滞りなく、流れるままに在る。
在り様に添えば、ことばに限定されることもない
