すべて任せる。
やるべきこと、じぶんでできることをして、
あとはおまかせ。
天にー
神に―
そして、魂に
おまかせ。
すべてをじぶんでー
ではなく、
最終的には
天におまかせ。
世の中には人知及ばぬことだらけ。
ひとのチカラなど
ほんの少し。
だから
じぶんの本分にー
じぶんの持ち前に
邁進して
あとはおまかせを
生きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
すべて任せる。
やるべきこと、じぶんでできることをして、
あとはおまかせ。
天にー
神に―
そして、魂に
おまかせ。
すべてをじぶんでー
ではなく、
最終的には
天におまかせ。
世の中には人知及ばぬことだらけ。
ひとのチカラなど
ほんの少し。
だから
じぶんの本分にー
じぶんの持ち前に
邁進して
あとはおまかせを
生きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ご依頼をいただき、瞑想する。
ただ、降ってくるのを待つ。
瞑想はその準備であり、お作法。
そして、降ってくる。
降るままに
ただ、舞う。
それには
構えはない。
カマエナイ
ただ、天に預け、神に預け
ひとより届けられた声を天へ送る。
そうして、
待つ。
天に
神に
預け、委ね
そうして在るがままを受け取る。
繰り返し、
繰り返す。
そうして、きいた
カマエナイ
の声。
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
在り様の感じ方ー生き方は
ひとそれぞれ。
誰もがそうぞうする
じぶんの楽しい。
じぶんの美しい。
をー。
それが正直なじぶん
であったり、
自然なじぶん
であったりする。
誰かが正しい。
だけでない、
じぶんの楽しいと
楽しいの共感と
共鳴が
次の在りようを広げていく。
ひとたちが 光の中にありますように
いのり を聞いたあの日と同じ日に、
変わらぬいのりおくる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ゆっくり歩く。
は
実際は一番難しいことなのかもしれない。
ゆっくり
とか、
じぶんのペースで、
とか、
今まで考えてもみなかったこと。
と感じれるようだ。
周囲にあわせて、
みんながそうだから、
と
ただ、それだけでじぶんを摩耗させ、
疲弊してきた今までのこと。
それの方が楽だからと
思ってきた。
けれども、摩耗し、疲弊したのであれば、
それは
楽
ではない。
じぶんのままに、
じぶんのペースで、
ただ歩く。
それだけのこと。
それだけのことでも
かなり楽になる。
まずはじぶんのことに気づく。
じぶんの『今』に気づく。
そこから始めてみる。
難しいように見える道ほど
楽な道はないことにたどり着ける。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ゆるく生きるは
じぶんにゆるしをあたえること。
じぶんにゆるしを施すこと。
愛ー天意 あたえ、
あたえ
あたえつくす。
今
という時を
穏やかに過ごすに価する
じぶんに気づき
じぶんで在ることに気づき
じぶんを愛で、じぶんに施す。
今は
そういう
じぶん
に立ち返る
時。
いつでも
じぶんはじぶんなのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣