師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

生命の強さーカランコエさんのその後

2007年02月28日 | 花・華・お花。植物さんのお話

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1月に掲載しました

http://blog.goo.ne.jp/auwa369/d/20070105

で紹介しました、カランコエさんは、元気です。

今では、こんなになりました。

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ゆっくり、つぼみが色づき、開き始めました。

今日、来られたお客さまが、しげしげと、眺めて、

「液肥は何を使っているのですか?」

と、聞かれました。水だけですよ、と、お答えしましたら、

感心したように、他の植物にも目をやりながら、

「ここの植物は、元気ですねぇ。」と、感心されていました。

どうも、この方はカラスのは、お得意だとか。(笑)

どれも、特別なことはしていません。理屈ではなく、ただ、声を

かけたりして話しかけるからでしょうね。

ここが、とても、良い場所であるようにー。

それだけです。

あなたの日々が 光に満ちたものでありますように。

傍らでいつもいてくださる 神々と共に  感謝  天卜占

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生き方を変えると

2007年02月27日 | 神さま通信

生き方を変えると、

新しい考えに目覚めて、新たな旅が始まります。

それまでは、思いもしなかったような発想が、生き生きとあなたの

まわりで、動き始めます。

それを彩るように、新しい場所が広がり、あなたは新しいひとたちを

友人に迎えて輝きはじめます。

あなたが、決めたことは、必ずあなたを新しい発見の場所へ

連れて行ってくれます。

楽しくなりますね。

新しい自分を受け入れたら、周りの環境は一変します。

それまでつきあっていた人たちは去り、新しいひとたちと

次々と出会います。

目にするものも、変わり始めます。聞くものも変わり始めます。

新しい自分が目覚めて、わくわくすることがおこります。

変化は一見恐ろしいものに見えるかもしれませんか、

わたしたちが求めて、神さまから贈られるものは、

すべてが楽しいものばかりです。

あなたが決めた新しい世界は、もう、目の前に広がっています。

あなたの日々が 光に満ちたものでありますように

傍らにいつもいてくださる 神々と共に  感謝   天卜占

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私も行ってきました、宇佐神宮(投稿編) 

2007年02月25日 | お客さまの感想や報告から

今日の午前中に、宇佐八幡へお参りに行かれたお客さまから、

ご報告いただきました。

>四国の高松市にある宇佐神社宮司さん達が、

>獅子舞を奉納しているところです。

四国の分社の方々が、奉納しているところへ、丁度、行き合わせた

のだそうです。

なんだか、今年はさらに、繁栄・発展の予感がするYさんです。

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勇壮さが伝わります。                        

暖かいので、梅が今は盛りに咲いていたそうです。

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いよいよ、春。

ネタの提供ありがとうございました。(笑)

あなたの 日々が、豊かなものでありますように。

傍らにいつもいてくださる 神々と共に  感謝  天卜占

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言挙げの日 その2

2007年02月24日 | 天意の実践

幣立神宮を出て、いよいよ、天岩戸神社へー

道中、師匠は、助手席でなにやらぶつぶつ、つぶやいています。

最初は聞こえていたのですが、だんだん、声が小さくなり、

ついには、本人が、言葉が古いので、覚えておいて、あとで、

書きますとか、つぶやきつつ、熊本、宮崎の県境を過ぎました。

そして、天岩戸神社へ到着。

この地は、幣立とは、逆に、

地より天へエネルギーが発信されている、天に向かって開かれた地

だそうです。

丁度、団体のお客さまが帰っているところで、いつものように

タイミングは、ばっちりです。

相変わらず、師匠は、山道を天狗走りで駆け抜けて行きました。

私は、そのあとに続きます。前日に雨が降ったわりには、河の

水も美しく澄んでいて、師匠が、

「今日は、気が澄んでいて、清清しいな。」と、喜んでいました。

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二人で、お参りをしました。

一礼後、師匠が、

「うわーーーーー。すごいこと、言挙げしちゃった。

なんか、すらすらと、勝手にしゃべっていたですよ。

いつものように、○○○、○○○○(私たちがいただいている

神名ー神さまのネットワーク上のハンドルネームのようなものです。)

にございます。これよりは・・・・・・・。」

と、師匠、すらすらしゃべっている。

「それが、今年の宣言ですか?」と、私。

「私に聞くなっ。そう、御魂の声がしてたもん。」

と、いつもの師匠。

「うーーーーーむ。」

と、ひとり唸っていました。

瞑想と、日拝ができるほどの日の光をあびて、

奥をあとにしました。

本殿で参拝を済ませて、古代銀杏のところで折りよく日がまた

さしはじめました。こちらでも、日の光を浴びて帰ることに。

見ると、

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Photo_22

銀杏の伐られた上に

杉の芽が生えていました。

生命力の強さを感じます。 

これを撮影して、終了。

天岩戸神社をあとにしました。                                   

例年ですと、宮崎と大分の県境は、この時期は凍結して、

山道を通れませんが、暖冬で、暖かいので、いつものように

緒方へ抜けて帰ることができました。

狸や、鹿は出ませんでしたが、ここが宮崎の県境で最後の

家かな?というところで、子猫が道をうろうろしていました。

思わず、子猫がいのししに会わない事を祈りました。

本日は、臣が報告しました。

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言挙げの日 その1

2007年02月24日 | 天意の実践

どもっ。臣です。

昨日は、言挙げをする日でしたので、幣立神宮と、天岩戸神社へ

参りました。

神さまから、

『日嗣皇子の誕生日に、一緒に言挙げ(宣言)をしなさい。』

とのメッセージをいただきまして、今回で三回目です。

前日の夜中に雨が降りまして、祓い終えたおかげで当日は

晴天。快調なドライブです。

まずは、幣立神宮へー。

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師匠が受けた神示によると、

この地は、天からのエネルギーが降り注ぐ、開かれた地。

なのだそうです。また、この近くでは、宇宙からの

メッセージが届けられているとも、言っていました。

Photo_15 日拝中の師匠。       

                   

              

                  

               

 

本当は、もっと、手前の方が、エネルギーが強かったそうです。

                                     

                                     

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これは先代のご神木の檜です。

これがお祭りされたばかりの

時に丁度こちらへお参りに来まして、

お賽銭を何気にこの、ご神木の

上に上げさせていただきましたら、

皆さん、そこへ、あげはじめた様で

今回もかなり、お賽銭が、あげられていました。

このあとは、天岩戸神社へー

この続きは、その2へー

                                                                                                     

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