まわりの人を愛し
敬い、
大切に思う
ただそれだけで、
世界は光輝く
いつもの『神さまとの対話』から
一部を抜粋。
感謝いたします。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
まわりの人を愛し
敬い、
大切に思う
ただそれだけで、
世界は光輝く
いつもの『神さまとの対話』から
一部を抜粋。
感謝いたします。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
自分の思考なのか、それともエゴなのか、
判別が難しい時は
ただ、沈黙をする。
そうしても、語りかけてくるのであれば、それはエゴ。
だが、それこそが好機。
そういうエゴも自分自身。
語りかけてくる声にじっと耳を傾ける。
語りかけのとおりにすることなく、じっと聴く。
そうしていけば、エゴは勢いを失う。
それを繰り返すことで、今までとは逆の訓練を施す。
自分の澄み切った状態へと近づける。
だから、悲観することなく、ただ、ただ、流れの中で
穏やかさを感じていける。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
『自分』という定義がはっきりしていないと、時流に流され、
考えることすら、やめてしまう。
『自分』の在り様すら忘れる。これは魂を止めてしまう。
魂は自分自身なのに、自分を思いやれない。
魂は不滅といえども、活動を止めてしまう。
その命令を出しているのは
自分自身。
『自分』の定義が確立するまでは、
真理を見極める力を手に入れるまでは、
あれこれと情報は入れるものではない。
最近は、ネットで簡単に情報は手に入るが、それは
自分を整えていてこそ。
自分を整えることに手抜きがあってはならない。
最近のニュースなどを目にするにつけ、
それを感じる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
瞑想をする方法はいろいろと指南書が出ているが、どれも
無私
の感覚にあることに起因する。
だから方法などとアタマで考えたりせず、カタチに囚われたりせずに
ただ、ただ、自然の中に自分を置く。
山でも、海でもよいから、いつものいる場所から
喧騒の中から離れてみる。
静かな場所に身を置いてみる。
エゴの囁く〈ねばならない〉をどこかにどけて、
自分の静寂を感じてみる。
そうして、奥底に眠っている自分と自然がつながっている
心地良さをふたたび体験する。
低さとか、深さを知れば、おのずと高みをめざせる。
神の一部である自分を思い出す。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
続きです。
常に、ふたつのこころを同時にさせているようで、
あなたのこころのありようは決まっている
だから、あなたは苦しむ
ふたつの中で苦しむ
けれども、このふたつは、
あなたを苦しめるために存在をしているわけではない
ふたつはひとつ
すべて、あなたに起因している
あなたが望むことがふたつあるだけのこと
ひとつの現象に対して、あなたは常にふたつを同時に考えている
対局するふたつにしているのはあなた
対極をうけいれているのもあなた
けれども、統合もあなたは選べる
統合をあなたが認め、赦し、
そう信じる
あなたが、あなたの中の神を信じる
すべては、あなたの統合を促している
行き方は、神へと還ること
すべては、神の中に在るのだし、
あなたが神からはなれることは一切ない
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣