師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

神社で発見!?特大の葉っぱ

2005年10月30日 | 神社紀行

ひさしぶりに、ある八幡さまに、師匠とお詣りに行きました。

春にこちらにお詣りに来た時には、ばっさり伐られていた銀杏の樹にたくさんの新しい葉っぱが出ていました。

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新しい葉っぱが出てきています。

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落ちてた葉っぱです。
上のほうに普通の大きさの葉っぱが写っています。比べてみて下さい。

でかい葉っぱがありました

ちょうど先日、お客様に誘われて健康セミナーなるものを聴きに行きました。
その中で、講師の方が銀杏の葉の薬効についての話をされていました。
銀杏は、おつむに良いようですが、普通の銀杏の葉っぱよりも大きい葉が、
海外での薬の原材料として使われているそうです。
「私はこの街では、このような特大の銀杏の葉は見た事がないですね。」
と、おっしゃってました。

この葉っぱの存在を教えてあげたい
と思う私は、まだまだ、修行が足りないのでしょうか?(笑)

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ヨマレタ!?

2005年10月21日 | 天意の実践

師匠は、師匠だけに、こちらの考えてることがわかるらしい。
今日も私が言う前に先に言われてしまった。
ちょうど、師匠の古くからのお客さんがみえていたので、
そのことを話したら、
「あら、そんなもんじゃないわよ。
あたしは、昔、背後に剣が見えるって、言われた人を知ってるのよ。」

剣が・・・!?・・・見える・・・!?・・・ゴクリ!

「その時、先生は本人に直接は言わなかったけどね。

たまたま、会社にあたしを訪ねてきた時に、ふつーにすれちがったあとにね、
彼には剣が刺さっているようだね、
って、話してくれたのよ。
あたし、気になったから、思い切って当人に聞いたらね、
その人、すごい驚いていたわ。」

普通でも驚くだろ、初対面の人間にそんなこと言われちゃーさ。

「なんでも、少し前に、お家のことで思うことがあったらしくて、
そういうのがわかるお坊さんに霊視っていうのかな~、
見てもらったら、同じことを言われたそうよ。
でも、そのお坊さんは対処できないって、断られたんだって。」

「それで、師匠は?」

「本人が決めることだから、って、それだけよ。」

「断ったんですか!」

「そうじゃないでしょ。
おせっかいではやらない、って決めてたじゃない。
本人の方向性があってこそだからって。」

「そうですよね。いつも、まず、本人が、どうしたいかを聞きますよね。」

「そーいうとこはこだわるよねー。相手のことを考えててさあ~。
結局、ひともんちゃくはあったけどね。」

「なんか、あったんすか?」

「その時に降りてきたんじゃない、大変だったんだから。
あっ、こんな時間だ。じゃあねぇ~」

師匠の不思議な話は続きます。

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時が流れて・・・

2005年10月18日 | 天意の実践

わーっと、数日が経ってしまい、ついでにやり方も思い出せない・・・。

その上、カテゴリーに追加したら、なんか、おかしい・・・。

やり直しもできない。(ToT)

時間は刻々と過ぎていく。忘れたり、変わっていくもんだ。

そういえば、師匠に、「オーラの泉」を観ましたか?

と、聞いたら、「観なかった。」と、言っていた。

前は、前世とかの本をあんなに読んでいたし、いろいろと、詳しかった

のに・・・。

師匠 「なぜかなー。強いて言えば、必要が無くなったってことかな。」

弟子 「必要ない?」

師匠 「そう。必要ない。私の人生に必要が無くなったんだな。」

弟子 「人生に必要ないってことですか?」

師匠 「いつも、話しているよね、私たちは一瞬、一瞬を選択している

    って。」

弟子 「自分でチョイスしているって話ですよね。」

師匠 「前は、前世があったほうが、私自身が生きやすいと、感じて

    いた。だから、肯定してたし、信じていた。私自身も、自分は

    亡くなった祖母の生まれ変わりだと、思っていたし、親戚から

    言われてきた。能力を受け継いでいるからってっね。だけど、

    今は違うんだな。祖母は確かにすごい人だったとは思うよ。

    でもね、祖母の能力と、私の能力は違うし、私は、私でいい

    んだ、って、思えることが多くなってきたんだ。だからね、私

    でいようと思った時から前世はいらなくなったってことかな。」

弟子 「そういうものですか?」

師匠 「うん。そういうもんさ。違う考えを受け入れられるようになった、

    と、言うべきなのかな。前ほど頑固ではなくなったってことだよ。

    色々違って、うれしいみたいなね。」

確かに、師匠は、少し淡々としてはきた。前は、合理的で、計算高い

人だと思っていたが、ここ数年、私が、「先生」と、人前で呼び始めて

からは、どこか、変わってきている。

師匠 「お互い、人間が丸くなってきたってことだよ。」

弟子 「師匠は、体型もですよ。」

師匠 「まあな。(笑)」

 

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なんで?

2005年10月15日 | 天意の実践

 とーとつですが、

 先日、いきなり、

「ブログ、やってみん?(やってみないか?)」

と、師匠に切り出されました。

「誰が、ですか?」

「(にっこり)もちろん、キミだよ。」

「えっ?」

「キミだよ。」

「えっ?わたし?」

「そう。」

「な・なんで???」

「いやぁ~。今朝、見た夢でね、ブログ作ってたからさ~♪」

「・・・・・・・・・・・・・」

「じゃあ、たのんだよ~。よろしくぅ~♪」

そして数日後。。。
今、私はパソコンの前でこれを打っています。

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