魂は楽しい
楽しいは自分 楽しいは本質
楽しいは魂
自分の感覚 自分の喜ぶが自分自身
それがわかれば、随分と生きやすくなるものだ
飾りっけなし
まざりっけなし
の
純粋自分 がわかる みえてくる 感じる
色々な制限が溶けてきたのを感じたら、自分の感覚を信じて突き進む。
自分を信じるために。
自分の魂を感じるために。
わたしたちはここに来た。
そして、
わたしたちはここにいる。
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
一つ前の記事。
降ってきた神さまからのおことばに
すべてを委ね、まかせてはくれまいか
のお伝えが。
なんともありがたく、身の引き締まる思いと、それに合わせて
ココロ弛める暖かな感覚を受け入れました。
最近のお伝えでも、頑張らず、肩ひじ張らずに
と何度もお伝えされています。
身構えず、ゆるめること。
は
世界を信じて受け入れる。
それは勇気のいることかもしれません。
けれども、一歩踏み出せば、護られている自分。
自分を包み込んでくれているやさしい世界があることを
体感します。
その一歩踏み出す勇気もお手伝いさせていただいております。
勇気をもって踏み出した人たちは、その世界の人たちとの新たな出会いにより、
またさらにやさしい世界を自分に満たしています。
時に誰かに甘え、誰かと話し、世界を感じて広げて
緩やかな世界を楽しんでいきましょう。
ご依頼くださり、世界を広げ、その住人になれる人たちをまた
私たちに会いに越させていただき、さらなる神さま方の循環と
世界の広がりを体感されているみなさまがいます。
ご紹介いただき、出会えるみなさま。これも大変ありがたいことです。
ありがとうございます。
出会い、気づける。互いの存在は、
かつて伊勢の空に観た光の魂のみなさま。
その皆さまが、今、それぞれの楽しみに在ります。
そうしてインプットもアウトプットも楽しむ。生きること自体を味わう。
これからのあらたの世界をどうぞ、ご体感ください。
邪心がないとカメラを向けても逃げません。(笑)
近所の西寒多神社の川。蒼鷺の親子がいたそうです。邪心の無い臣さんの撮影。(笑)
最近はとみに近くに行っても「鳥が逃げない。(汗)」という体験をしている臣さんです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
困難がひとを強くする
そのひとがかるえない重荷はない
それらはすべて、あなたが決めている
何かに照らし合わせて、困難と思える
面倒くさかったりして、思うように動けない自分
理由や理屈で自分に言い訳することを考えるのではなく、
在るがままをみる
実際はそれしかなく、解決方法もそれをするしかない
すべてを委ね、まかせてはくれまいか
それだけがあなたの困難を軽くし、解決の道筋をつける
自分だけとは思わずに、時に委ねる
あなたを護る唯一の調べはいつでも世界を包んでいる
生きていればそれに付随した出来事は在る。
面倒くさいことを楽しめるだけで、幸せな自分でいられる。
どんなこともそのまま、在るがままに受け止める。
おおらかにいる。おおらかに受け止める。
実際、解決策はそれしかないのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
天にまかせる。
神さまにおまかせする。
それは天を信じ、神を信じ、
なにより自分で在る『わたし』を信じること。
いつでも実際、
『自分が信じたこと』が
『信じられること』であり、
『信じられない』
と
『信じること』
をしているのも自分の判断。選択。
決めているのはいつだって自分。
自分が信じたもので世界はできている。
だから、本当は自分にとっての『敵』などはいないし、
『敵』と言う存在も自分の世界には存在すらしていない。
『敵』と言う存在を信じた結果だけ。
作り上げている自分が無用と思えば、それは世界から消える。
すべてはフィルターレベルに起因し、準備されている。
無用の階層を生きるかどうかも自分が決めている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
日々を楽しめるのは、楽しめる自分があるから
楽しいという思い。感覚を知っている。
味わっているからこそ、
自分の世界の感覚は自分という指針があってこそ、
自分を大事に扱い、その感覚を味わっているから、
それに付随したすべてを大事にできる。
大事にする感覚を知っているから、大事にできる。
大事にするの何たるかを知っている。
大事にする対象を目の前に存在する誰かに向けられる。
大事にする対象のあなたに気づき、大事にする。
変わる世界の中で、今を大事にする。
変わる自分を大切に思う。
ニオイバンマツリカの花は白くなりました。
花の色は変わりこれからまた姿を変えます。
ありがとう。今年もありがとう。今年も花を楽しめました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
