アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

続・リトルワールド散策

2019-11-10 21:21:19 | みんなの花図鑑

インドネシア バリ島貴族の館前の庭に サラスワティーの泉があり、そこにあるピラカンサです。











ユズリハの果実が粉をふいておいしそうに見えます。




けれどユズリハの実は有毒です。







途中、パンパスグラスの畑があり、南米に入ります・・・


ペルー 大農園領主の家。この日は 空ばかり気になります。








大農園領主の館にあったワタの実。













今年も 畑に豆が生ってました。

クロタラリアといって タヌキマメ属の豆です。











花は典型的なマメ科の花です。






園芸コーナーに、こんな柑橘類が売られていました。

ブッシュカン(仏手柑)とラベルにありました。




こちらは チキュウカン(地球柑)だそうです。




これなんですが・・・↓

特徴的な葉、これ、何だったでしょうか?




白い幹の木が立ち上がっています。枝はあるのですが、葉はついていません。




最後は やはり紅葉で・・・

トウカエデですね。



2時間の散策でした (^^











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