住所: 東京都豊島区東池袋1-13-9鳥駒第2ビル3F
(サンシャイン60通り沿い)
TEL:03-3981-2900
時間:11:30~15:00 17:00~23:30 (土・日は11:30~23:30)
休み:なし(ただし年末年始は休み)
【H P】
ランチメニュー
いつも選ぶのに苦労します。
この日、選んだのは
グリーンカレー
スープはカブとチキン
優しい中にインパクトのある味になっています。
カレーの具はチキンと竹の子
今まで、何回かこのお店で食べていますがそのつど、「辛くしてね」とお願いしてきましたが全然辛くありませんでした。忘れているのでは??・・・と思うほど。
そこで今回はしつこいほど「辛くね!ベリーホットね!!」とお願いしました。
その成果があってか一口目からむせるような辛さが舌に響いてきました。
これでなくては!!
デザートはサツマイモのお汁粉仕立てのようなもの。
辛さの後にピッタリの甘いデザートです。
今まで忙しく3週間ほど休みのない日々でした。
毎日家に帰って眠れたのが唯一救いでした。
そんな中、今日は会社の検診で新宿に出かけてきました。
朝早くの予約で伊勢丹近くのクリニックへ。
スタッフすべてが女性、受診の人もすべて女性。
すべてが30分で終了。
どこかに行こうとしてもまだ9時過ぎでどのお店も閉まったまま。
少し新宿の街を歩くことにしました。
毎日、電車で通過しても何年も降りたことがありませんでした。
新宿のことだから街のすべてが変わってしまったでしょうね??
西口の改札
京王デパート、小田急デパート方向です。
東口改札
丸井、伊勢丹方向。
伊勢丹近くのH&M
東口から歌舞伎町への道路、なじみのある道です。
この車の後ろでは酔っ払い相手に外人が話しかけています。
路地を入った飲み屋さんの店頭に張ってある独特の絵。
ここからは久々に訪ねたのに頑張っているお店に出会えました。」
地味な店構えながらおでんの名店
お多幸
ロールキャベツで有名なアカシヤよく通いました。
紀伊国屋
地下通路からここを抜け行きました。便利な裏口でした。
新宿の象徴、新宿区役所
ミヤマ商会
ある意味、感激です。
今や町からカメラさんが姿を消そうとしています。
プリントのお店はまだありますがカメラ本体を売るお店は壊滅的です。
はるか昔、高校時代、写真が好きで良く新宿で買っていました。
当時買いに行っていたのはこのミヤマ商会、閉店してしまった「さくらや」、
「ヨドバシカメラ」・・・まだ木造の平屋の店で店内にはガラスの小さなショーケースがあるだけのお店でした。
初めての一眼を買う際、この三軒を駆け回りました。
当時はボデイ&標準レンズが当たり前で新製品でボデイだけ売ってください・・・といってもどこも相手にしてくれませんでした。
このお店3軒を何回も訪れましたが「ミヤマ商会」だけはなんと、何回目かにOKを出してくれました。
この頃の手持ちのお金ではボデイを買うのがやっと。
レンズは先輩に200ミリの望遠レンズを借りて使っていました。
バイトをして買った望遠レンズは当然、
ミヤマ商会
当時、狙っていたのは街行く人のスナップ写真。
しかし望遠レンズでは顔の表情を撮りきれません。
やはり相手の近くまで寄らねば表情までハッキリ写し取ることは出来ません。
近づくためには相手に話しかけねばなりません、しかしこの頃は内向きな性格。
しかしこの頃から少しづつ性格も変わっていったようです。
そして広角レンズを使って相手の近くまで寄って撮れるようになりました。
このとき買ったのもこのお店。
今もそうですがカメラ屋さんは全員ではありませんが相手を優しく包み込む不思議な力を持っています。
買い物をしなくとも店員さんに良く話しかけます。
深い知識を持った人が多いのもカメラ屋さんの特徴。
買わせる為テクニックを駆使するのではなく相手の欲しいものには何が一番なのか考えてくれます。
言葉では良く伝わらない何かがあります。
毎日家に帰って眠れたのが唯一救いでした。
そんな中、今日は会社の検診で新宿に出かけてきました。
朝早くの予約で伊勢丹近くのクリニックへ。
スタッフすべてが女性、受診の人もすべて女性。
すべてが30分で終了。
どこかに行こうとしてもまだ9時過ぎでどのお店も閉まったまま。
少し新宿の街を歩くことにしました。
毎日、電車で通過しても何年も降りたことがありませんでした。
新宿のことだから街のすべてが変わってしまったでしょうね??
西口の改札
京王デパート、小田急デパート方向です。

東口改札
丸井、伊勢丹方向。

伊勢丹近くのH&M

東口から歌舞伎町への道路、なじみのある道です。
この車の後ろでは酔っ払い相手に外人が話しかけています。

路地を入った飲み屋さんの店頭に張ってある独特の絵。

ここからは久々に訪ねたのに頑張っているお店に出会えました。」
地味な店構えながらおでんの名店
お多幸

ロールキャベツで有名なアカシヤよく通いました。

紀伊国屋
地下通路からここを抜け行きました。便利な裏口でした。

新宿の象徴、新宿区役所


ミヤマ商会
ある意味、感激です。
今や町からカメラさんが姿を消そうとしています。
プリントのお店はまだありますがカメラ本体を売るお店は壊滅的です。
はるか昔、高校時代、写真が好きで良く新宿で買っていました。
当時買いに行っていたのはこのミヤマ商会、閉店してしまった「さくらや」、
「ヨドバシカメラ」・・・まだ木造の平屋の店で店内にはガラスの小さなショーケースがあるだけのお店でした。
初めての一眼を買う際、この三軒を駆け回りました。
当時はボデイ&標準レンズが当たり前で新製品でボデイだけ売ってください・・・といってもどこも相手にしてくれませんでした。
このお店3軒を何回も訪れましたが「ミヤマ商会」だけはなんと、何回目かにOKを出してくれました。
この頃の手持ちのお金ではボデイを買うのがやっと。
レンズは先輩に200ミリの望遠レンズを借りて使っていました。
バイトをして買った望遠レンズは当然、
ミヤマ商会
当時、狙っていたのは街行く人のスナップ写真。
しかし望遠レンズでは顔の表情を撮りきれません。
やはり相手の近くまで寄らねば表情までハッキリ写し取ることは出来ません。
近づくためには相手に話しかけねばなりません、しかしこの頃は内向きな性格。
しかしこの頃から少しづつ性格も変わっていったようです。
そして広角レンズを使って相手の近くまで寄って撮れるようになりました。
このとき買ったのもこのお店。
今もそうですがカメラ屋さんは全員ではありませんが相手を優しく包み込む不思議な力を持っています。
買い物をしなくとも店員さんに良く話しかけます。
深い知識を持った人が多いのもカメラ屋さんの特徴。
買わせる為テクニックを駆使するのではなく相手の欲しいものには何が一番なのか考えてくれます。
言葉では良く伝わらない何かがあります。
