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銀座に台湾発スイーツ店「サニーヒルズ」 パイナップルケーキなど販売

2021年08月14日 | 臺灣グルメ IN 東京


2021.07.30  銀座経済新聞
参照記事
https://ginza.keizai.biz/headline/4054/

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F


 




<SunnyHills銀座セット>
パイナップルケーキ3個+りんごケーキ3個入 ¥1,800(税込)
※銀座店限定デザインパッケージ&布袋入り



 「SunnyHills ginza(サニーヒルズ ギンザ)」が7月30日、GINZA SIX(中央区銀座6)地下2階にオープンした。運営は「SunnyHills Japan」(港区)。

「パイナップルケーキ」を製造販売するスイーツブランドとして、2009(平成21)年に台湾南投で営業を始めた「サニーヒルズ」。国内では2013(平成25)年、南青山に日本1号店を出店。今回、今年2月にオープンしたルクア大阪店に続き、銀座エリア初の常設店舗をオープンした。

 「パイナップルケーキ」は鋳型で焼くクッキー生地にパイナップルのあんを詰めた焼き菓子で、定番の台湾土産としても知られている。同店では、台湾原種のパイナップルを使った「パイナップルケーキ」のほか、青森で採れたリンゴのフィリングを詰めた「りんごケーキ」を取り扱う。銀座店限定商品として、限定デザインのパッケージと布袋にケーキ各3個を入れてセットにした「SunnyHills銀座セット」(1,800円)を販売する。

 商品を3,000円以上購入した人には、オープン記念として「ファスナー付きサニーヒルズオリジナルミニポーチ」を進呈する。無くなり次第終了。

 営業時間は10時30分~20時30分

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東急プラザ銀座に台湾カステラの専門店 現地の製法取り入れ味と食感を再現

2021年03月10日 | 臺灣グルメ IN 東京

2021.03.09 銀座経済新聞
参照記事
https://ginza.keizai.biz/headline/4016/




台湾カステラ専門店「タイラクタンガオ」(中央区銀座5)が3月12日、東急プラザ銀座地下2階にオープンする。運営はBOCジャパン(千代田区)。

ラインアップは、プレーンのカステラ「プレミアムプレーン(原味)」(1,080円)、濃厚なチェダーチーズを生地に挟み込んだ「プレミアムチーズ(起司)」(1,280円)、カカオパウダーを生地に練り込み焼き上げた「プレミアムチョコレート(巧克力)」(1,380円)、日本伝統の抹茶の味を台湾のカステラ製法で実現した「プレミアム宇治抹茶(宇治抹茶)」(1,280円)を焼きたてで提供する。今後、「コーヒー&クルミ味」「バナナミルク味」などのバリエーションや季節限定メニューも提供予定。

時間:11時~22時(予定数に達し次第、販売終了)。
住所: 東京都中央区銀座5-2-1(東急プラザ銀座地下2階)

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秋葉原公園前に魯肉飯店「おひる屋台」 昼の間借り営業で

2021年01月20日 | 臺灣グルメ IN 東京

(2021.01.22 アキバ経済新聞)





店主の中村さん



「おひる屋台」(千代田区神田佐久間町1)が1月20日、秋葉原公園前に出店した。

 「魯肉飯(ルーローファン)」が主力の同店。八角、五香粉(ウーシャンフェン)、ホールスパイスなどで煮込み、甘辛ソースをからめた豚バラ肉と煮玉子などを白米にのせて提供する。価格は大(大盛り)=800円、中(普通盛り)=700円、小(腹八分目)=600円。全て中国茶が付く。イートイン・テークアウト対応。

店主の中村さんは、世界各国を回る客船の料理人を務めてきた経験があるという。「一緒に働くスタッフだけで50人にもなる船で世界各国の文化や食材に出合うことで日本の文化や食材と比較できた。その経験や知識がおひる屋台を支えている」と中村さん。

 出店形態は、吉野家ホールディングス(中央区)の間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用。既存店「さけときどきぶた」の昼時間を間借りして営業する。

 営業時間は11時~14時。

東京都千代田区神田佐久間町1-20 三新ビル

*(管理人)
 写真、拝見すると肉の量が半端ないですね。
 本場では肉は塊ではなく(そぼろ)で味は良いのですが食感が物足りません。
 昔、魯肉飯の店がこの付近にあり日本人と共に台湾の留学生や観光客に絶大な人気を誇っていました。
 彼らはネットを参考に旅行しているのでSNSにアップすれば来てもらえるはず。



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サニーヒルズ パイナップルケーキの店/俳優 竹下景子さん×建築家 隈研吾さん

2020年11月09日 | 臺灣グルメ IN 東京

[2020年11月06日 建設通信新聞]








 東京・南青山にあるパイナップルケーキの店「サニーヒルズ」(本店・台湾)は、外壁全面を覆う木組みが道行く人の目を引きつける。建築にはほとんど使われることのない「地獄組」と言われる強固な木組みで、これを3次元に重ねたことで、構造材としての機能と森のイメージの演出を兼ねている。部材は6cm角の細い岐阜県産ヒノキだ。

俳優の竹下景子さんは、楽屋で食べたパイナップルケーキがとてもおいしくて、5年ほど前に店を訪ねた。「ビルに囲まれた一角に、本当にたくさんの木で組まれた建物が突然見えてきて、強烈な印象を受けました」。初めて見た建物をそう振り返る。設計した隈研吾さんは「細い木の重なりで木漏れ日のような効果も考えました」と話す。サニーヒルズでの午後、竹下さんと隈さんに建築談義でひとときを過ごしてもらった。

対談は、竹下さんの第一印象が強烈だった隈さん設計の建築、サニーヒルズを中心に、歌舞伎座、縁側などの興味深い話にも広がった。

◆木の命と鼓動重なる
 サニーヒルズの建築コンセプトは「都市の中に森を作る」。木漏れ日が落ち、都会の喧騒とは異なるゆっくりした時間が流れるような場所をと設計された。隈さんは2018年、この店で開いた作画展『クマの場所』で、細い材(木)をたくさん集めて建物を支えるサニーヒルズのつくりが、小さい魚が集まって大きな魚のような群れになる絵本『スイミー』に似ているとメルヘンの世界に例えてもいる。

 竹下さんは、設計者がそんな意図を持つサニーヒルズとの出会いをこう話す。
 「パイナップルケーキを楽屋で頂戴いたしました。とてもおいしくて、どこにあるのだろうと思っていたある時、その場所が分かって、当時の青山の事務所と近かったので行ってみました。そうしたら、ビルに囲まれた中に木造と言っても積み木とも違う、細い柱がいっぱい組み合わせられた1つの建物が突然目の前に現れて、強烈な印象を受けたのを覚えています」

(詳  細)

(南青山サニーヒルズ パイナップルケーキのお店)














住所: 東京都港区南青山3-10-20
TEL:03-3408-7778
時間:11:00~19:00
休み:なし
アクセス:東京メトロ表参道駅下車(A4出口より徒歩約6分)
※A4出口を出て左方向へ直進、2つ目の信号を左折後、約200m直進。表参道駅から340m


台湾・台北店 鳳梨酥パイナップルケーキ 微熱山丘





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ゴンチャ/高田馬場に国内24店目を出店 台湾ティーカフェ

2018年12月06日 | 臺灣グルメ IN 東京

流通ニュース 2018年12月06日

店頭イメージ画像



ゴンチャ ジャパン(GCJ)は12月21日、東京・高田馬場に「ゴンチャ高田馬場店」をオープン。

ゴンチャは、2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアなどで約1400店を展開する台湾ティーカフェ(2017年12月現在)。

日本では、2015年に東京・原宿表参道に国内1号店をオープンし、上質な台湾ティーが、カジュアルなスタイルと手軽な価格で楽しめることから、上陸以来、多くのお客が利用している。

GCJは、「ゴンチャ」を2020年末までに100店体制にする計画で、首都圏のほか、地方都市圏を中心に出店を加速している。

高田馬場周辺は、大学や高校など、多くの教育施設があり、学生が多いエリア。GCJは、学生や周辺のオフィスワーカーに上質な台湾ティーを提供する。

「ゴンチャ」では、台湾ティーをベースに、「パール(タピオカ)」などのトッピングや、甘さや氷の量の加減など、お客の好みにカスタマイズを楽しんでもらうことで、豊富なメニューの中から自分だけの「My Gong cha(マイゴンチャ)」を提供している。

オープンを記念して、12月21日から3日間、高田馬場店でドリンクメニューを購入すると「ゴンチャ」オリジナルの付箋を進呈する。

店舗概要
店名:ゴンチャ高田馬場店
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-34-1サンフジビルB1F
アクセス:JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線 高田馬場駅から徒歩約3分
営業時間:11時~22時
店休日:不定休
店舗面積:73.1m2(イートインスペースあり)
HP

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台湾スイーツ 「台湾甜商店 新宿店」

2018年11月30日 | 臺灣グルメ IN 東京

台湾甜商店 新宿店

住所: 東京都新宿区新宿3-36-10 アインズ&トルペ新宿東口店 2F
時間:11:00 – 22:00
定休日:不定休

新宿駅南口から徒歩5分程度の「アインズ&トルペ新宿東口店」の2階にオープンしました。階段を上がっていると、すでに長い行列が。しかも、昼過ぎですでに品切れの商品まであり、人気のチーズティーはすでに終わっていました。










詳  細 

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池袋にタピオカミルクティー専門店「チャタイム」 台湾から上陸、日本5店目

2018年07月10日 | 臺灣グルメ IN 東京
池袋にタピオカミルクティー専門店「チャタイム」 台湾から上陸、日本5店目


(2018.07.10 池袋経済新聞)





 池袋に6月27日、タピオカミルクティー専門店「Chatime(チャタイム) 池袋東口店」(豊島区東池袋1)がオープンした。

2005年に台湾でオープンし、2017年11月に銀座に日本1号店を出店。池袋東口店は日本5店目で、FC1号店。メニューは、ドリンクベースを選びトッピングでカスタマイズすることができ、価格は360円~。

お茶のドリンクベースのラインアップは、「チャタイムミルクティー」「ほうじ茶ミルクティー」「ジャスミン茶ミルクティー」「グレープフルーツジャスミンティー」「マンゴージャスミンティー」「パッションフルーツジャスミンティー」「チャタイム抹茶ミルクティー」など。

 「はちみつ柚子ジュース」「グレープフルーツジュース」「マンゴージュース」「パッションフルーツジュース」「プレミアムココア」なども用意する。

 トッピングは、「パール(タピオカ)」(シングル=50円、ダブル=80円、トリプル=110円)、「仙草ゼリー」「ココナッツゼリー」(以上70円)、「あずき」(90円)など。甘さと氷の量も選ぶことができる。

 営業時間は11時~22時。

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台湾茶専門店「ゴンチャ」お台場・池袋に新店舗、“究極のエッグタルト”も提供

2018年02月21日 | 臺灣グルメ IN 東京


(女子旅プレス/modelpress編集部)

【ゴンチャ/女子旅プレス】台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha)」が、2018年3月9日(金)にアクアシティお台場店(東京都港区)を、4月6日(金)にルミネ池袋店(東京都豊島区)を続けてオープンする。

「ゴンチャ」とは?


2006年の台湾での誕生以来、アジア・オセアニア・北米エリアなど1,500店舗超を展開する世界最大規模の台湾ティーカフェ。日本へは2015年に東京・原宿表参道に上陸し、現在首都圏に10店舗を展開している。


台湾のお茶どころ・阿里山をはじめとした上質な4種類の台湾ティーをベースに、茶葉ごとに最適な発酵・抽出プロセスを徹底。抽出後4時間を経過したティーは一切提供しない徹底ぶりで、タピオカをはじめとした5種類を超えるトッピング、ドリンクの甘さや氷の量など、全て自分好みにカスタマイズできる点でも人気を集めている。


たまご料理専門店コラボのエッグタルトが限定登場

今回オープンするアクアシティお台場店、ルミネ池袋店では、六本木ヒルズでも人気のたまご料理専門店「eggcellent」とコラボしたエッグタルトが限定登場。

山梨県・黒富士農場直送の濃厚な絶品たまごを使用した“究極のエッグタルト”は、コクのあるゴンチャの本格派ティーとの相性もぴったり。イートイン時には、オリジナルの「ミルクフォーム」を添えたリッチなエッグタルトも味わえる。

(ゴンチャ ルミネ池袋店店舗情報)

住所: 東京都豊島区西池袋1-11-1ルミネ池袋8階 
(JR線・東武線・西武線・東京メトロ池袋駅 西口出口すぐ)
TEL:03-5954-8276
時間:11:00~22:30(L.O.22:00)
席数:7席












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台湾スウイーツ MeetFresh鮮芋仙

2018年01月16日 | 臺灣グルメ IN 東京
台湾スウイーツ MeetFresh鮮芋仙
ミートフレッシュ シェンユイシェン



 
(案内)
伝統的な製法で無添加・手作りにより生まれた王道の台湾スイーツ店
アジア諸国を中心に世界で562店舗を展開、
(台湾10店舗、中国518店舗、アメリカ5店舗、オーストラリア5店舗、ニュージーランド6店舗、ベトナム8店舗、カナダ2店舗、韓国5店舗、日本3店舗)
台湾の人気スイーツ店 MeetFresh 鮮芋仙が日本へ上陸しました。

赤羽本店







メニュー詳細

店名:MeetFresh鮮芋仙 赤羽本店  
住所:東京都北区赤羽2-21-2 SD.Build-1F  
電話番号:03-5939-9500
営業時間: 11:00~21:00
定休日:年末・年始
 

店名:MeetFresh鮮芋仙 赤羽BIVIO店  
住所:東京都北区赤羽西1-6-1 BIVIO 1階105区画(七福神広場)
時間:10:00~21:00 
電話番号:03-5948-6202
定休日:年末・年始


店名:吉祥寺北口店 (MeetFresh 鮮芋仙) 
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-1
TEL:0422-27-5939
時間:10:00~22:00
定休日:無休
アクセス:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅北口徒歩3分
吉祥寺パルコ裏通りカルディ手前(右隣)

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台北OH茶 カフェ  台湾料理  蒲田駅前

2018年01月05日 | 臺灣グルメ IN 東京
台北OH茶 カフェ、台湾料理 蒲田駅前



店名:OH茶
住所:東京都大田区西蒲田7丁目67−11
TEL:03-5703-4046
休み:月曜日

【アジア旅行とモバイルとネコさんの情報サイト】

【今日もルーロー飯さんの記事】

[料理]
鶏排 魯肉飯 扣肉飯 炒米粉 麺線 花枝丸(イカ団子)
蛋餅 臭豆腐 鹹酥鶏 糯米腸 糯米腸 刈包(台湾バーガー)
タピオカミルクティー



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台湾風唐揚げ「鶏排」、「浅草安心や」  本場の味で観光客を魅了

2018年01月05日 | 臺灣グルメ IN 東京

五十嵐智さん(左)






 






(台北 5日 中央社)年間3000万人を超える観光客が訪れる東京・浅草。多くの商店が軒を連ねる浅草寺の近くに、台湾風唐揚げ「鶏排」(ジーパイ)を販売する店がある。その味わいは台湾人観光客が「本場の味」と称賛するほどで、毎回すぐ売り切れてしまうほどの人気だという。

鶏排を販売するのは五十嵐智さん(53)。かつては台湾やベトナム、タイなどアジア料理を提供する飲食店で料理人を務めた。約3年前に訪台した際に台湾に魅了され、台湾料理が好きになった。「より多くの人に台湾のグルメや台湾の良さを知ってもらいたい」と販売の理由を語る。

鶏排を作る上でのこだわりは、台湾産の「五香粉」。花椒やクローブ、シナモン、スターアニス、フェンネル、陳皮などが合わさった香辛料で、台湾でも鶏排の下味をつける際によく使用されている。台湾産を選ぶのは「質が良い」(五十嵐さん)からだ。

現在は友人の店で企画販売という形をとっているため、販売しない日もある。だが好調な売り上げを受け、今月20日から毎日販売することを決めた。知名度が上がれば、1日当たり少なくとも400個を売る予定だという。


浅草安心や 


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台湾中華 東明飯店 池袋

2017年04月01日 | 臺灣グルメ IN 東京
台湾中華 東明飯店 池袋









店名:台湾中華 東明飯店 (とうめいはんてん)
住所:豊島区西池袋1-17-6池袋西口センタービル3-4階
TEL:050-5592-5036
時間:【ディナー】[月~金]11:30~23:00(L.O.22:30)
[土]15:00~23:00(L.O.22:30)
[日・祝]15:00~22:00(L.O.21:30)
【ランチ】[全日]11:30~15:00(L.O.14:30)
日曜営業
休み:正月三が日

《食べログ》より
【ランチメニュー】   【その他の料理】  【コース料理】  【ドリンク】
 

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東京豆花工房 台湾スウイーツ

2016年12月30日 | 臺灣グルメ IN 東京
淡路町  東京豆花工房 台湾スウイーツ


 
店名:東京豆花工房
住所: 東京都千代田区神田須田町1-19 
TEL: 03-6885-1910
時間:11:30~19:00
休み:水曜日
アクセス:神田藪蕎麦の向かい 喫茶店ショパンの隣 淡路町駅から231m
















「豆花」とは「さつまいも粉入りの豆腐プリン状の物に、甘いシロップをかけた台湾デザート」。

食感はフワツ、トロッ~、これに白玉、小豆、白キクラゲ、ゆでピーナッツ、はとむぎ、タピオカなどをトッピングしたもの。
あくまでも「台湾現地式」にこだわっている。


珍しい台湾の「豆花」、台湾好きにはいたってポピュラーな一品。
メニューはトッピングなしの「原味豆花」と「東京豆花」の2つだけ。

店主の田辺さんは奥さまが台湾の方と言うこともあり、現地で修業して「東京豆花工房」をオープンさせました。

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台湾料理  錦糸町『劉の店』

2016年05月24日 | 臺灣グルメ IN 東京
日本で「台湾鉄道弁当」が食べられるお店 
錦糸町『劉の店』




店名:劉の店
住所: 東京都墨田区江東橋3-12-5マスカットビル1F 
時間:ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:00~23:00
TEL:03-5600-2118
交通:JR錦糸町駅南口を出て右方向へ。ピア錦糸町商店街に入り、最初の路地の角です。


駅のすぐ近く、入りやすい店頭が味まで想像できます。





牛肉麺

肉が柔らかく麺との相性がバッチリ!!



台湾風牡蠣オムレツ

台湾夜市を代表する一品。
蠣と卵に甘いタレの相性がびっくりするほどのおいしさです。




鉄道弁当(スープ付き)

排骨、煮卵、高菜、下段にはごはんがあり、香しい五香粉が食欲をそそります。






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浅草に台湾スイーツ豆花専門店 浅草豆花大王

2016年05月14日 | 臺灣グルメ IN 東京
浅草に台湾スイーツ豆花専門店 浅草豆花大王 



店名:浅草豆花大王 アサクサトウファダイオウ
住所: 東京都台東区浅草4-43-4 
TEL:03-5849-4580
時間:11:00~19:00
休み:火
交通:東京メトロ銀座線 他浅草駅


 浅草観音裏の雷5656会館近くに4月20日、台湾スイーツ「浅草豆花(トウファ)大王」がオープンした。席数は27席。

 「小さいころから台湾でよく豆花を食べていた」という志田晃久さんが開いた同店。豆花の食感を大切にするため、毎日新しいものを作り提供する。

 トッピングは客が自由に選ぶのが台湾風で、柔らかいピーナツやサツマイモ団子、小豆、緑豆、白玉団子、ハトムギ、白キクラゲ、タピオカ、チアシードの9種類を用意。

志田さんお薦めの「木桶豆花」は熱い豆乳を客の目の前で注いで作るスタイルで、量は1.3キロ。店には台湾人の客も多く訪れ、「台湾と同じ味といわれることがうれしい」と笑顔を見せる。

 主なメニューは、豆花(300円)、木桶豆花(2,000円)、豆花トッピング(各100円)、愛玉子(オーギョーチィ)、仙草ゼリー(各400円)、台湾ビール(500円)、タピオカソイミルクティー(350円)。テークアウトも可能。















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