シャンティサガー 吉祥寺店
住所: 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-11-1
TEL:042-240-9310
時間:ランチ 11:00 - 15:00 ティータイム営業:15:00-18:00
デイナー 18:00 - 24:00
休み:なし
ゴールデンパオーン(金色の像)がお迎え。
こちらは昨年8月に登場したお店、北インドの料理に興味があったので訪ねました。
ランチメニューだけでもこれだけあります。
デイナーメニュー
こちらの店は北インド、南インド両方のメニューが楽しめます。
南インド料理独特のドーサやミールスもあります。
ランチには無いので夜にも行ってみたい。
今回選んだのは
南インドターリー 1,300円
ナン&チャパテイーそしてライスも入っています。
カレー2種
豆と野菜を煮込んだカレー。
辛めでお願いしましたが刺激の少ないまろやかなカレーです。
チャパテイー&ヨーグルトサラダ
隣にあるのはラッサムスープ・トマトベースの酸味のあるスープ、これいけます。
ポリヤル(野菜のドライカレー)
正直、あまりおいしくない~!!
左のデザートはマンゴープリン。
ドリンクはチャイ、コーヒーそしてラッシーから選べます。
私はラッシー、濃厚でおいしいかったです。
祇園白川でいかにも京都らしい華やかな桜を見て四条大橋を渡りながら撮影しました。
木屋町三条から四条にかけての桜が京都で一番好きなスポットです。
これでもか、これでもかというくらい桜が川面を埋め尽くしています。
画面ではわかりませんが桜吹雪が一面に舞っています。
今年は暖かい日が続いた後、数日寒い日が重なり見頃が長く続いています、
おかげでいつもの年だと同じ市内でも見頃がずれる場所でも同時期に満開になりました。
元、立誠小付近、この学校が廃校になったせいでこの付近一体風俗街になり例年、訪れる観光客が減っていました。
何故か今年訪れると風俗関係のお店が見当たりません、おかげで呼び込みのお兄ちゃんの姿もなくなり桜を楽しむことが出来ました。
鴨が気持ちよく寝ています・・・・・ではなく、しっかりこちらを見つめています、、、、、、、通行人が邪魔で眠れないのか?
(大将軍商店街)
京都市上京区一条通
御前通西入2丁目大上之町75
アクセス
京福電車北野白梅町駅から南東へ約400メートル
市バス北野白梅町から東へ約200メートル
市バス北野天満宮から南西へ約250メートル
大将軍商店街新興組合
京都一条妖怪ストリート
この日、堀川通りで途中下車して新しくなった堀川を見たおかげで当初の予定だった
「北野天満宮」近くにある桜の名所にはどうやっていくか迷っていました。
地図を見ると近くの道がほぼ一直線で「北野天満宮」で行けそうです。少々距離がありそうですが一気に向かうことに。
なんとか近くまでたどり着き桜の一部が見えてきました、これはいけるか??
宥清寺(ゆうせいじ)
あ~!!
工事中かよ~!!それで今年は情報が無かったのか?
こういうこともあります。ハイ・・・
がっかりしながらふと目を転じると・・・・・小さなお店の中にぐっと気になる文字が見えます。
「七味 唐がらし」 加藤商店
京都府京都市上京区新建町10-1
お店の中を拝見していると奥からご主人登場。
「ご希望で唐辛子が調合できますよ」
「激辛の唐辛子の文字が見えましたので」・・・と言うとご主人、
「試してみますか?」
そこで一口、なめてみると大して激辛でもないがおいしい。
隣にあった「一味」と一緒に頂くことに。
お店を出て15秒、・・・・来ました!!!
口に広がる激辛の嵐・・・水分を!!
しかし近くには自販機が見当たりません。
お菓子屋さんの店先にアイスが見えます。
緊急救助アイスでなんとか難は避けることが出来ました。
恐るべし
「加藤商店」
まだ辛さが舌を襲っています、その先に自販機を見つけ更に舌の救助を。
ふとこんなおじいさん発見!!
隣のお店を見ると更に!!
その先にも更にその先にもこんな人形が続きます、
なんだこの商店街は!!
本当は早く戻って次の予定地に向かわねばいけないのですが・・・・・
しかし気になるので逆方向に向かいます。
なんとこの商店街は「妖怪ストリート」
詳しくは ・・・・・商店街H P
商店街の先を歩いているとお寺の門から桜が見えます。
「成願寺」
お年寄りが「見たいのなら横から中に入れますよ」と教えてくれました。
このお年よりから更に「この先にもいい場所があるよ」とおっしゃったので歩いていくと。
椿寺(ツバキ寺)
正式名・地蔵院 通称名・椿寺(ツバキ寺)
京都市北区大将軍川端町2 (常時公開)
小さなお寺ながら手入れの行き届いたお庭が気持ちいい。/b>
店 名:加藤商店
住 所: 京都府京都市上京区新建町10-1
アクセス
*市バス北野天満宮から南西へ約250メートル(お勧め)
京福電車北野白梅町駅から南東へ約400メートル
市バス北野白梅町から東へ約200メートル
「宥清寺」の桜を見に来ましたがこの年、改築に入ったばかり。
桜は咲いていますがカメラに納めることができません。
小さなお店の中にぐっと気になる文字が見えます。
「激辛 一味」 加藤商店
お店の中を拝見していると奥からご主人登場。
「ご希望で唐辛子が調合できますよ」
「激辛の唐辛子の文字が見えましたので」・・・と言うとご主人、
「試してみますか?」
そこで一口、なめてみると大して激辛でもないがおいしい。
隣にあった「一味」と一緒に頂くことに。
・ ・・一口、二口、大したこと、ないか?
「もう少し、辛くてもいいかも知れません」
しかし・・・
お店を出て15秒、・・・・来ました!!!
口に広がる激辛の嵐・・・水分を!!
しかし近くには自販機が見当たりません。
お菓子屋さんの店先にアイスが見えます。
緊急救助アイスでなんとか難は避けることが出来ました。
恐るべし
「加藤商店」
まだ辛さが舌を襲っています、その先に自販機を見つけ更に舌の救助を。
お店の左には一条通りがあります。 ここは「一条妖怪通り」として有名です。 平素は地味な商店街が広がります、商店の中にはそれぞれ工夫を凝らした妖怪の人形などが並びます。 写真に収めたらいかがでしょう。 京都 大将軍商店街 妖怪ストリート
ふとこんな所でおじいさん発見!!
隣のお店を見ると更に!!
その先にも更にその先にもこんな人形が続きます、
なんだこの商店街は!!
本当は早く戻って次の予定地に向かわねばいけないのですが・・・・・
しかし気になるので逆方向に向かいます。
なんとこの商店街は妖怪ストリート
詳しくは ・・・・・商店街H P
さらに商店街の先を歩いているとお寺の門から桜が見えます。
成願寺
お年寄りが見たいのなら横から中に入れますよ」と教えてくれました。
このお年よりから更にこの先にもいい場所があるよということで歩いていくと。
正式名・地蔵院 通称名・椿寺(ツバキ寺)
京都市北区大将軍川端町2 (常時公開)
小さなお寺ながら手入れの行き届いたお庭が気持ちいい。
ミュンヘン
京都市中京区河原町通四条上ル一筋目東入ル
電話 075-221-3917
時間:11:00~16:00(ランチ) ~23:00
休み:なし
交通:阪急京都線 河原町駅下車…1分
京阪本線 四条駅下車 …5分
次は定番、ビヤホールの ミュンヘン
まずは ハーフ&ハーフの大 940円
歩き回って疲れた体に染み渡っていきます。
ポテトフライ 680円
こちらのお店のメニューはすべてが大振り、
でも今回、一段とその量が増えた気がします。
タバスコ
ここでテーブルの片隅を見るとタバスコ2種。
それもグリーンのボトルが見えます。
これは結構来ますよ!!
少しお皿にたらし試します。
味が激変>、まったく違う料理かと思うほど。
ソーセージバジルソース 840円
最初はバジル風味を楽しみます。
タバスコを少し付けてみます、・・・これも刺激的においしさが増大!!
サラミ盛り合わせ 980円
帰りに会計をしながら店長とお話を。
「うちは少し高いけど量は一品が2人~3人分あるからグループでのお客さんにはお徳ですよ。」
私「一人でも充分元を取らせてもらいましたよ」
雨宝院(うほういん) (西陣聖天宮:にしじんしょうてんぐう)
住所: 京都市上京区智恵光院通上立売通上ル聖天町9-3
TEL:075・441・8678
交通:市バス「今出川浄福寺」下車徒歩5分ほど
【案内】
今出川通智恵光院を北へ徒歩5分ほどのところ、二筋目の上立売通を西に入ったところに雨宝院がある。本隆寺の北塀に面して表門があるが、西門から入ると頭上は時雨の松に覆われ薄暗い。隠れた桜の名所として京都人に知られている。
境内は本堂の他、たくさんの堂が屋根をくっつけるように建ち並んでいて、西陣の界隈の人からは西陣聖天さんと呼ばれている。説明によれば、平安時代の弘仁12年(821)嵯峨天皇の病気平癒を弘法大師空海が祈願し、六臂の歓喜天(聖天)を安置した大聖歓喜寺が始まりとされ、当初、境内は広大で千本通五辻まであったが、応仁の乱(1467~77)により堂宇は焼失、荒廃。天正年間(1573~92)に雨宝院のみが現在地に再建されたと伝える。
観音堂には平安時代中期の作とされる木造千手観音菩薩像が安置されていて、重要文化財に指定されている。この他、境内には不動堂、稲荷堂、庚申堂など建ち並ぶ。また、境内南東にある「染殿井」は涸れることなく湧いている。染色に使うちよく染まるとされ、以前は西陣の染物関係者が水を汲みに来ていた井戸。現在は清めの手水に使われている。この「染殿井(そめどのい)」は西陣五名水の一つで、他は「千代井(ちよのい)」、「桜井(さくらい)」、「安居井(あぐい)」、「鹿子井(かのこい)」。なお、「安居井」、「鹿子井」は個人宅の井戸。
また、本堂前の八重桜は「歓喜桜」で、御室の桜と同じ品種という。その横で枝を張る松は、久邇宮朝彦親王が当院へ参拝された折、突然の雨にこの松の下で雨宿りされたことから、いつしか「時雨の松」と呼ばれるようになったという。
★ 千本通りから堀川にバスで移動するには距離がないのに乗り継がなければならない。
京都ではバスだけでも目的地にいけますが今回はタクシーで向かいました。
結果的にはこれが大成功。
狭い路地を何本も入ってたどり着けました。
京都ではどんな狭い通りにも名前が付いていて縦の通りと横の通りの名前を知っていればOKです。
さすが観光地の運転手さん、一方通行を熟知していて回り道になったけど確実に迷う事無く運んでくれました。
お名前を見ると私と同じ名前、お年も2歳しか違いません。
「これも何かの縁ですね」とお互い苦笑い。
★ 狭い境内に数多くの社と木々がてんこ盛り。
写真を撮るにはまったく困った配置になっています。
どこを撮っても電灯や余計な柱が写りこんでしまいます。
市内、満開の桜が多い中、遅咲きの桜という事でつぼみの固い木が多くまだまだ見頃が続きます。
住所:京都市下京区西木屋町通4条下ル船頭町233
TEL:075-361-3382
時間:18:00―26:00
休み:水
四条通りを下って河原町通りと高瀬川に挟まれた一角がいつも飲みに来る場所。
半年しかたっていないのにかなりの土地が空白になっています。
以前のお店のほとんどが閉店していて他の町に来たようです。
やむなく高瀬川の反対側にやってきました。
こちらは新規店が増えています。
そのなかでカウンターだけのお店ながら入口がガラスの扉で中が丸見え、
10人くらいしか入れないようなお店ながら居心地良さそうです。
迷わず入店します。
お通しのホタルイカ
旬の味、季節を感じます。
朝採れのタケノコ
皮ごと焼いてあります。
京都の朝取れのタケノコはアク抜きしなくとも食べられます。
しかし微妙な苦味が残りおいしい味になっています、
更に皮付近は歯ごたえがあって初めての食感です。
原了郭
よく雑誌や本で見ますが初めての遭遇です。
骨太の辛さ、通常の唐辛子よりゴツゴツした辛さを感じます。
噂は本当でした。
・・・H P
酒はこの日いない店長の好みで集めたそうです。
九州の焼酎中心に揃えています。
地元で九州の焼酎中心のお店でいつも飲んでいますのでどの焼酎でも抵抗なくは入っていきます。
中には泡盛の古酒(クースー)もありこの夜は最高の京都の夜を楽しむことが出来ました。
「一条戻り橋」~「晴明神社」
この日は「北野天満宮」近くの神社に行こうとバスで堀川通りを北上しています。
二条城を過ぎふと、堀川を見ていると何やらいつもと雰囲気が違います。
殺風景なコンクリートで固められた川が景色を変えています。
思わずバスを降りてしまいました。
階段から水車が見えてきます。
説明を見ると電力を貯めておき夜、ライトアップに使われるそうです。
整備された川面に桜が映えています。
ここまできたら
晴明神社を拝んで行かないわけにはいきません。
なにやら怖い顔をした式神
気になる文字が見えます。
何で台湾だけ?
韓国や中国はダメ?
なにか特別な関係があるのでしょうか?
でも台湾好きにはちょっとうれしい!!
はたして桜はどうか?
見事な満開の桜に間に合いました。
この人の流れはいつもの桜の季節そのもの、
今回はマイクロバスやタクシーも少なくいつもより見やすかった。
祇園「辰巳橋」
このあたりが観光スポット、TVの撮影の良く行なわれています。
このカットを撮るのに20分くらいかかってしまいました。
店先のあたりにおじいさんのカメラマン、カメラを構えたまま動こうとしません。
それも桜を撮らず柳に向かって。
私の横にも三脚を構えたカメラマン一人、待ちきれず「少しバックしてよ!」と
呼びかけますが構わず動きません。
ここは絶好の撮影スポット、みなさん撮りたいのですが一番肝心な場所におじいさんが陣取って撮影できずに諦めて通り過ぎていきます。
私は一回りして戻ったもののまだ頑張っています、一歩も動かず。
更に5分待ってやっとこれを撮る事が出来ました。
東本願寺の別院で広大な庭園。
中には大きな池と趣のある建物が点在します。
空から見ると・・・
右手の道を上がり、上手の道を右から左に歩きます。
受付を出て「渉成園」の東西の塀を端から端まで歩きます。
更に東端の道、河原町通りも、南から北に嫌になるほど長~い!!
北の端には「鬼門封じ」
ここは庭園ですがお寺や神社にも「鬼門封じ」はあります。
(アクセス)