- Taiwanese sausage with sticky rice / 大腸包小腸
- Bubble Tea / 珍珠奶茶
- Milk Mochi / 鮮奶麻糬
- Lumpia / 潤餅
- Taiwanese meatball / 肉圓
- Quail eggs / 煎鳥蛋
- Tanghulu / 糖葫蘆
- Pan-fried buns / 水煎包
- Grilled Squid / 烤小卷
- Wheel Cake / 車輪餅
福州世祖胡椒餅 (士林夜市) 111台北市士林區基河路101號
小叮噹銅鑼燒(大東夜市)701台南市東區林森路一段276號
烤冷面(瑞豐夜市)804高雄市左營區裕誠路南屏路
二師兄滷味(花園夜市)704台南市北區海安路三段533號
厭世地瓜球(自由黃昏市場)813高雄市左營區自由三路261號
珍糖傳-黑糖珍珠鮮奶 804高雄市鼓山區民利街116號
鮮奶麻糬(花園夜市)704台南市北區海安路三段533號
鄒族原木烤肉(大東夜市)701台南市東區林森路一段276號
家湘臭豆腐(士林夜市)111台北市士林區基河路101號
雞皮哥搭(瑞豐夜市)704台南市北區海安路三段533號
玉米杯杯(花園夜市)704台南市北區海安路三段533號
玉米杯杯(花園夜市)704台南市北區海安路三段533號
薯小二馬鈴薯煎餅(瑞豐夜市)804高雄市左營區裕誠路南屏路
2021年12月18日(土) 12時30分 Record China
参照記事
https://www.recordchina.co.jp/b886628-s25-c30-d0052.html
台湾メディアのNOWnewsは14日、「台湾式焼きそばが秒で日本に勝った」とする記事を掲載。ネット上での“論争”を取り上げている。資料写真。
台湾メディアのNOWnewsは14日、「台湾式焼きそばが秒で日本に勝った」とする記事を掲載。ネット上での“論争”を取り上げている。
記事は、「焼きそばは世界各地で多くのバリエーションがあり、台湾では台湾人の好みに合わせて発展してきた」と紹介。その上で、台湾のネット掲示板PTTであるユーザーが投稿した内容が物議を醸したとしている。
同投稿は「台湾の焼きそばはこんなに水っぽくないといけないのか?」と題するもので、「台湾ではどの店で注文しても大量に水分を含んだべちゃべちゃの焼きそばが出てくる。麺もふにゃふにゃになっていて、全体的に日本式の焼きそばより水分過多」とし、「台湾の焼きそばはべちゃべちゃでないといけないというのか」と問いかけた。
これに対し、他のネットユーザーからは「安いのならパサパサのもあるけどね」「スープを入れるから水っぽくなるのは仕方ない」「台湾料理はスープが基本。冷めたらおいしくなくなる」「前に日本で焼きそばを食べたけど大しておいしくはなかった」「日本の焼きそばはしょっぱすぎる」といった声が上がったという。
また、「べちゃっとした方がおいしい」「人によると思うけど、焼きそばやチャーハンは水分が多い方が味がなじむ」「(台湾の)焼きそばはあんかけも多い。だからしっとりするんだろう」「パサパサしすぎてても誰も食べないでしょ」「麺がパサついているの本当にまずい」「パサパサした焼きそばを欲するのは、パサパサしたおかゆを欲するのと同じくらい愚か」など、水分の多い焼きそばを支持する声が圧倒的だったと記事は伝えている。
*2012年08月27日の記事を再編集
★台湾迷(マニア)の皆さん、まだまだ台湾渡航の関門閉ざされています。
さぞやストレス溜まっていることと思います。
私も同じ思いをしています、少しでも台湾を思い出せるような記事を選んでアップします。
店名:史記正宗牛肉麺
住所: 台北市民生東路2段65號
電話:02-2563-3836
時間:平日 11:00-14:30/17:00-21:00
土日:11:30-14:30/17:30-20:30
休み:なし
交通:MRT民権西路駅から車で約10分 MRT行天宮駅下車8分
MRT(地下鉄)台北駅から二つ目の駅、忠孝新生駅で乗り換え行天宮駅 下車。
この先には蘆洲まで行ける蘆洲線が続いています。
暑い日ざしが照り付けています。
まだ開店時間の少し前、時間をつぶしていると中から手招きされました。
麺専門店らしからぬ雰囲気です。
高級そうな調度品が並んでいます。
一番大きなテーブルに案内されました、一人なのに。
こちらは相席用のテーブルのようです。
メニュー
値段は一般の麺料理のお店より少々、高めの設定になっています。
豆腐乳
塩漬けにした豆腐を発酵させたもので、味噌のような味と舌触りです。
辣椒豆腐乳と五香豆腐乳の二種類ありますが辣椒豆腐乳のようです。
塩気が強いので、ご飯と一緒に食べたり、酒の肴にしたりする他、調味料としても用いられます。
沖縄料理の中でも大好きな豆腐餻 と同じようなものらしいです。
爪楊枝で少しずついただきます。
入店してまだ時間がたっていませんが目の前には学生らしき二人。
斜め前には若者、単独です
この方がいきなりビールと小皿料理を頼んでいます。
私も同じ物をお願いしました。
ビールと豚足
色味ほどくどさはなくビールにピッタリです。
ゼラチン質の旨みが詰まっています。
薄切り肉
麺にもついてきたお肉です。
あっさりとした味と食感。肉の本来の旨みが凝縮されています。
麺の到着までに2缶、350ですからあっという間ですね。
台湾のお店では珍しく箸置き が用意されています。
初めての経験です。
ここで目の前に座った二人が話しかけてくれました。
大学院で日本語を専攻しているそうです。
家族共々、日本が好きで何度と無く日本に来たそうです。
昨年も、北海道にお母さんと旅行にいったそうです。
おいしいラーメンや海鮮を食べて更に日本が好きになったそうです。
ここで私・・・
良いですね、まだ北海道はいったことがありません。
うらやましい!!
清燉牛肉麺 130NT$(390円)
麺は細いストレート麺
出汁は牛の骨でよく煮込んだスープで旨みがよく出ています。
バターの香りもしています。
薄切り肉はあくまで淡白
もう少しスープの味を際立たせたいなら、お好みでパラリと塩をひと振りするといいかも~。
お店を出たところで声をかけてくれたお年寄り。
日本語で
「75歳だよ、元気だろう!! 」
少しお話をして元気をもらいました。
台湾はどこでも声をかけてもらえます。
2005-11-17 の記事を再編集
高速バスで台中に着き、降ろされた場所が終点で駅前と思っていたが付近を見ると
全く違う場所のようです。
ドライバー勝手に降車場所を変えたようです。
地図を見ながら道の名前を元に探すがよくわかりません。
近所の人に地図を見てもらうが要領を得ません。
台北と違い猛烈な真夏の暑さ、歩き回って体力も消耗気味。
やっと太い道に出ておおよその位置が判明。
駅までかなりありそうです。
歩いているうちに大きなショッピングセンターらしき前に出ました。
喉も渇き冷たいものが食べたくなりました。
2Fにカキ氷の文字が見えます。
外階段が近そう、フロアーに入るとなんと広いフロアーにお店が2軒だけ!!
廃墟のようになっています。
優しそうなおじさんが近寄ってきて日本語で話しかけてくれました。
まだ、ホテルも決まらずに困っていることを話すと駅前にある安くて
綺麗なホテルを紹介してくれました。
安心してカキ氷を頼んだところ、馬鹿でかい大きなお皿に乗った
カキ氷が目の前に!!
お皿の直径が30センチ近くあります。
今までのお店の中で最大のものです。
小豆の量も半端ではありません。
値段は他の店と同じくらい150円くらいです。
次の日、街を歩き回り疲れたのと喉が渇き再度、お店を訪れました。
明日、日月澤に行きたいのでいろいろ教えてもらいにきました。
聞くと、なんとこのビルの前が台中から唯一、直通のバスが出る場所だったのです。
今回はカキ氷の具を確認します。
これが今回の具です。
お米、パイナップル、アズキ、そしてサツマイモです。
出てきたかき氷は又々、特大サイズの登場です。
上にはたっぷり練乳が掛けてあります。
氷の下にトッピングの具が入っています。
2005-11-10の記事を再編集
福州 胡椒餅 華華大飯店前
台北の街の胡椒餅、ガイドブックには何軒かのお店が集中的に取り上げられます。
しかし、街のいたる所で売っていてどのお店もびっくりするほどおいしかった。
有名店との差も小さなものでした。
そんな無名のお店を1軒紹介します。
台北駅前近く新光三越から歩いて数分の場所にある
日本の女性達に人気のホテル(華華大飯店)別館前の路地奥にあります。
胡椒餅の表面を強く焼き上げるお店が多い中、表面柔らか仕上げになっています。
中の具は他店と同じように胡椒が効いて肉汁たっぷり、ネギもたっぷり入っています。
目印は暗い路地奥の赤い提灯です。
福州世祖胡椒餅 重慶南路
住 所:台北市重慶南路一段13號
電 話:2311―5098
時 間:11:30~21:00
この店では何回も店頭の行列に参加しましたがそのたびに断念しました。
それはいくら待っても(私的に)進まないのです。
前回、台北に来た際、何度もこの前を通りかかりましたが常に行列していました。
今回、昼頃、通りかかると何と行列がありません。
不思議に思いしばらく観察する事に。
何人もがお店の人に声をかけ去っていきます。
しばらくすると声をかけた人が並びました。
それを合図に次々と並び始めました。
多分、声を掛けた人達は焼き上がりの時間を聞いていたのでしょう。
そしてまだ時間かかるよ、と言われた人達は去り、もうすぐだ、と言われた人が
並び始める。そんなパターンだったのでしょう。
すかさず、私も一緒に並びました。
窯から出てきた胡椒餅は見事に焼きあがり、表面はせんべいのようにカリカリです。
今回、何店もの店で食べた中で最大のカリカリ君でした。
中身は熱く、肉汁でやけどしそう、ガリガリ君の香ばしさ、中身の胡椒たっぷりな具、更にネギもいっぱい入った胡椒餅に幸福感に包まれました。
ボリュームがありお腹がいっぱいになりました。
龍山寺・福州元祖胡椒餅
住所:台北市和平西路3段109巷内
TEL:2308-3075
TVや雑誌で取り上げられる事の多いこの店。
必ずや解りにくい路地奥にあり地元の人で常に行列の絶えない店と紹介されています。
私も多分、路地奥の面倒な場所にあるのだろうと覚悟して探し回りました。
見当をつけていた小さな市場付近には無く、やむなく近所でお婆ちゃん達に声を
掛けたところ、中の1人の方が一緒に行ってくれるという。
何本もの路地を抜けてたどり着きました。これでは観光客では絶対に無理だと思いました。
あまりにもうれしかったのでビール工場から持ち帰り今晩のおつまみにしようとした
香腸(チョウヅメ)をお礼に差し上げました。
帰りは反対側から出るとなんとそこは最近、駅上に出来た公園(地下はこれも最近出来た地下商街)があります。
黄色いビルの右横にMRTの出口(西門街寄りの)があります。
横の路地を入ります。
この看板がすぐ見えてきます。
確かに行列が絶えませんが順番がすぐにきます。
この店の胡椒餅、片面だけが焼け目が付いています。
ネギと胡椒の味と香りが食欲を誘います、
肉汁がたっぷりと入っています。