12/15(土) 9:25 日本テレビ 『 ぶらり途中下車の旅 」で紹介されました。
案内役は太川陽介さん
昼は、創業100年を超える材木店の4代目。夜は、同じ場所で、夢だったという立ち飲み屋を開く井倉さん。
提供するお酒や肴にはとことんこだわり、冬は、卵をたっぷり抱えたズワイガニのメス、「コッペガニ」や、ブリのタタキなどがオススメだそうです
住所: 京都府京都市上京区藪之内町77-1
TEL:
時間:17:00~23:00
休み:日曜日・祝日
アクセス:北野白梅町駅より市営バス[203]銀閣寺行 烏丸今出川下車 徒歩13分
(丸太町駅より徒歩10分)
12/15(土) 9:25 日本テレビ 『 ぶらり途中下車の旅 」で紹介されました。
小島奈津子さんが案内されていました。
京都らしい、上品な生菓子を目指し、20年前に生まれたという「京おはぎ」。香り高い青森産のヨモギの新芽から、手作業で枝や茎を取り除き、煮出してミキサーにかけ、もち米と一緒に炊き込み、しっかりと混ぜあわせたら、栗を包み、それぞれの餡をまとわせれば完成。色とりどりの「京おはぎ」は全部で12種類。
住所: 京都府京都市西京区嵐山宮ノ前町45
TEL:075-871-8401
時間:9時~18時
休み:水曜日
アクセス:嵐電嵐山駅より徒歩約30分 (松尾大社駅より徒歩2分
ホームページ
12/15(土) 9:25 日本テレビ 『 ぶらり途中下車の旅 」で紹介されました。
西陣の地にお店を構える創業180年の酢醸造の老舗で体験するオリジナルぽん酢作り!
住所: 京都府京都市上京区新町通寺之内上ル東入道正町455
TEL:075-451-2071
時間:9:00~17:00
休み:第2第4土曜日・日曜祝日
出町柳駅から徒歩30分
(烏丸線・今出川駅から徒歩10分)
ホームページ
京都 東山
住所: 京都府京都市東山区清水1-287-1
TEL:075-551-3666
時間:09:30〜17:30 ランチ:10:30〜16:00
休み:無休
12・2 TV番組で景色の美しい和食のお店ということで近所の方の紹介で訪れていました。
テラスの外には清水寺の三重塔が見え、夜にはライトアップされた清水寺と市内一望の夜景が広がっていました。
料理は本格的和食が提供されていました。
残念ながらご主人がマスコミの取材は受けていないとのことで検索してもお店のHPしかヒットしませんでした。
観光客が押し寄せている清水界隈にあって貴重なねらい目のお店間違いありません。
(写真はHPより)
京都 音羽茶寮 HP
住所: 京都府京都市北区上賀茂御薗口町4
TEL:075-781-1377
時 間:07:00~16:00(売り切れ次第閉店)日曜営業
休 み:火曜の午後・水曜
上賀茂神社でお参りを済ませこれから下鴨神社に向かうことになりバスの時間を確認すると15分ほどしかありません。
グループの女性たちの中に「神馬堂」で焼きもちを楽しみにしていたメンバーがいたのでお店の中に入るとお客さんたちが待機中の様子。
女性スタッフに焼き上がりの時間をお聞きすると30分かかるとのこと。
待てないのでメンバーに声をかけると一人がどうしても買いたいとのこと。
しょうがないのでタクシー代を渡し後から追いかけてくるように言って他のメンバーとバス停に向かいました。
バスが到着する寸前になって待っていたメンバーが追いかけてきました、その間、10分ほど。
聞くと他のお客さんには「10分ほどで焼き上がります」と伝えていたとのこと。
メンバー全員、6人が大量に買うとでも思ったか??一回食べたら二回目はね・・・
買いたかったのは待っていたメンバーのみ!!
他のメンバーはこの後の「出町ふたば」で豆餅ほか各種をいっぱい買って、いっぱい食べるのが今日の目的!!
残念ながらメンバーは神馬堂さんですでに食べたことがあって今日の目的には入ってないのです。
さあ~出町柳に向かいましょう!!
出町ふたば
店名:出町ふたば (でまちふたば)
住所: 京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
TEL: 075-231-1658
時間: 8:30~17:30
休み: 火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)
交通: 京阪「出町柳」駅5番出口西徒歩5分、
京都駅・市バス205・四条河原町・市バス37,205「葵橋」下車徒歩すぐ
(2009年10月30日の再編集)
朝から行列 ができる店頭。
元来、行列が苦手で有名なお店でも避けています。
このお店もここまで来たもののどうしようと悩んでいましたが
なにやら行列のスピードが早い!!
詳しく見ていると
相手をするお店の人は何人もいて
先頭の人の相手をしているスタッフ、そして二人目、三人目のお客さんにも別のスタッフが相手をしています。
お客さんも行列、お店のスタッフも並んで同時進行形 で進んでいます。
スタッフが若い女性・・・細かい注文になっても「・・が何個、・・・が何個、ぞれぞれ別包装で。」
「・・・は包装紙に包んで。・・・は包装なしで。」と言われても次々とこなしていきます。
レジもそれぞれが打っていくので早い、早い!!
これならストレスたまらず待っていられます。
お目当ては豆餅 80円
東京では(大福)、小さいからなのでしょうか?
豆餅
豆餅だけを買うつもりが隣に並んだおはぎがおいしそう。
こちらも一緒に買うことにしました。
一見、抹茶に見えるグリーンは青海苔
食べた事が無いせいか違和感が先にたちコメントが出来ません~
こし餡のおはぎ は上品な甘さで優しい風味がおいしい。
選んで正解でした。
問題の豆餅
赤えんどうは程よい配分、豆のかたさと塩加減がほど良く粒も東京に比べると大きめです。
こし餡は甘さ滑らかさが丁度良く、甘さもくどさが感じられません。
丁寧な老舗の味を感じました。
店名:ミュンヘン 四条河原町店
住所: 京都府京都市中京区河原町通四条上ル一筋目東入ル
TEL:075-221-3505
時間:11:30~23:00
交通:阪急河原町駅・京阪祇園四条駅より徒歩3分 河原町駅から136m
H P
いつもの席からお店のシンボルを撮影。
黒ビールではなく、普通の生ビールと黒ビールを半分ずつ入れた
ハーフ&ハーフ
最近のビールジョッキは中ジョッキを大ジョッキとしているお店がほとんど。
1000ミリリットルの大ジョッキでがぶ飲み!これがビヤーホールの醍醐味です。
このお店の料理(つまみ)は一品が基本的に2人分~3人分。
一人だと少々きついかもしれません。
ポップコーンがサービスで付きます。
たっぷりのバターでポテトを炒めてあります。
ビールによく合います。
ジャーマンポテト&から揚げ
人気のから揚げ
子供のこぶしほどもあります。
衣がカリカリ !!
歯の弱い人には厳しいかも!!
そういえば店頭写真をきっちり、撮っていなかったことに気づきました。
お店の全景
メインのビヤーホールには真ん中の扉から入ります。
左には入り口の違うスペースがありカウンター10席くらいと
テーブル席 3卓ほど。
明るい室内空間です。
ここで左端の扉が開き始めました。
近くにオーナーさんらしき、ご夫婦がいらっしゃいます。
今まで無かった場所だったので
「ビップルーム 増築ですか?」
「お店が手狭になったのでいっぱいになったらこちらにご案内します。」
そして「明日からオープン です。」
「メニューが高いものになりそうですね?」とお聞きすると。
「いえいえ、全く同じメニューをお出しします。」
席に戻りスタッフとお話していると重大な事実が・・・・
今までチェーン店のビヤーホールと思っていましたがこちらのミュンヘンは
単独のお店だそうです。
ジョッキにしても料理のおいしさ、ボリューム・・・どれをとっても違うな!!
と、思っていましたが、、、納得です。
店名:munchen ミュンヘン 四条河原町店
住所:京都府京都市中京区河原町通四条上ル一筋目東入ル
TEL:075-221-3505
時間:11:30~23:00
休み:なし
四条河原町の交差点からは三条方向に一本目の路地を右に。
四条通からは高瀬川、左に上がり一本目の路地を左。
朝から サウナ のような蒸し暑い中、歩き回りかなりまいっています。
ゆっくりと体を休め、のどを潤す必要があります。
即、 ミュンヘン に入店です。
一杯目は普通の大生。
サービスのポップコーンとともに。
一気にしみ込んでいきます。
二杯目は黒ビールの生と普通の生のミックス、ハーフ&ハーフ
こくと旨みが違います。
ビールと言ったら
ポテトフライ
バターたっぷり、フックラと揚がっています。
12時前から店内ほぼ満員。
ランチタイムというのに各テーブルにはビール の姿が確認出来ます。
隣のテーブルには女性のグループが私と同じようにビールと共におつまみを楽しんでいます。
突如
ミュンヘン といえば から揚げよね!!
「これを食べないとこの店に来た感じがしないわよね。」
しかし私にとってのミュンヘンと言ったらやはり
オムレツ 今回はチーズ入りオムレツにしました。
バターの香りと熱々なチーズのバランスが最高です。
ハーフ&ハーフ はこれで三杯目。
これから再び、暑い街に飛び出していきます。
最近、足が遠のいていました。
料理、作りおきが多く味が以前に比べ落ちていました。
今回食べて以前に戻っている感じがしました。
夜だけでなくランチ時に訪れてものんびりビールと共に落ち着ける店は貴重です。
店名 :天下一品 総本店 (てんかいっぴん)
住所: 京都府京都市左京区一乗寺白川通北大路下ル西側 メゾン白川 1F
TEL: 075-722-0955
時間: 11:00~翌3:00
休み: 木曜日
H P
この店に行くだけに叡電に乗ってやってきました。
駅から歩くこと10分ちょっと。
全国展開している店なのになぜ?? とお思いでしょうがこのお店、本店は別格だそうです。
本店と支店で食べるのでは雲泥の差、麺やスープの味も支店ではばらつきがあって食べた気がしない、・・・・などなど。
12時前だったこともあって行列はゼロ、中の様子を覗いているとバイト君がドアを開けてくれてすんなり入店。
中のテーブル席はいっぱい、カウンターがわずかに2~3席空いているのみです。
噂ではそれぞれ好き嫌いが分かれるようでお勧めも様々。
こういう時は素直に店員君に聞くのがベスト。
「本店だけにあるメニューがスタミナラーメン、スジ肉ラーメンです」との事なのでスタミナラーメンにしました。
細かいオーダーも聞いてくれ「麺は細め、こってりスープ、にんにく無し、かたさは普通、ネギ大」
スジ肉少々、奥に見える赤いのはキムチ、九条ネギも少々。
スープが濃厚すぎて麺が見えません。
これが噂の こってり!!
どろりとしていてポタージュのようです。
白濁したこの液体は??
一見、豚骨を濃厚に仕上げたようですがくどさや後味の悪さが無いことを考えると鶏がら系のスープに豚骨、更にはたっぷりの野菜も加えているのではないかと思われます。
乗っかっている具に関しては少ない気がしますが気になりません。
ハッキリいってこれは スープを食べるラーメンで具も麺も脇役に徹しています。
麺は注文通りのストレート細麺、スープに絡めていただく・・・・というより、
麺が スープに抱きかかえられて口に入ってくる。そんな感じを受けました。
これが天下一品をこよなく愛するマニアの ご本尊!!の味だったのですね。
ミュンヘン
京都市中京区河原町通四条上ル一筋目東入ル
電話 075-221-3917
時間:11:00~16:00(ランチ) ~23:00
休み:なし
交通:阪急京都線 河原町駅下車…1分
京阪本線 四条駅下車 …5分
次は定番、ビヤホールの ミュンヘン
まずは ハーフ&ハーフの大 940円
歩き回って疲れた体に染み渡っていきます。
ポテトフライ 680円
こちらのお店のメニューはすべてが大振り、
でも今回、一段とその量が増えた気がします。
タバスコ
ここでテーブルの片隅を見るとタバスコ2種。
それもグリーンのボトルが見えます。
これは結構来ますよ!!
少しお皿にたらし試します。
味が激変>、まったく違う料理かと思うほど。
ソーセージバジルソース 840円
最初はバジル風味を楽しみます。
タバスコを少し付けてみます、・・・これも刺激的においしさが増大!!
サラミ盛り合わせ 980円
帰りに会計をしながら店長とお話を。
「うちは少し高いけど量は一品が2人~3人分あるからグループでのお客さんにはお徳ですよ。」
私「一人でも充分元を取らせてもらいましたよ」
前回も紹介した「錦市場」
冬の京都は寒いのが知れ渡っているせいか、又、天気予報が終日「雪」 のせいか、
どこに行っても人の少ない1日でした。
「新京極」「錦市場」あたりも人が少なく、いつもの京都らしからぬ風景が広がっていました。
錦市場の入口の「錦天満宮」やたらと賑やかです。
いつもは午後になると人の波で歩くのも大変ですが今回はかなり先まで見通せます。
シーズンオフの「錦市場」に行ったことが無いのでこんな写真を撮るのは初めてです。
見て歩くだけでも楽しいのですが今回はお土産を買うのが目的です。
関西、特に京都の卵料理は全国的に見てもかなり優れたものがあります。
これは「和・洋」問わずおいしい料理が目白押しです。
しかし食べるにはお店に行かねばなりませんが簡単に手にはいるのがここ「錦市場」
それは「出汁巻き」・・・・卵にたっぷりの出汁を入れてふっくらと焼き上げた卵料理です。
有名なのが
「三木鶏卵」「平野屋」
買うたびに思うのが焼きあがったばかりの出汁巻きを即、ビールと共に食べたい!!
暖かくなったら新京極の途中にある小さな公園で実行したいと思っています。
「満月」の「阿闍梨餅」
住所:京都市左京区鞠小路通今出川上ル
TEL:075-791-4121
時間:9:00~18:00
休み:不定休
満月 H P
以前から食べてみたいと思っていましたがお店が京大付近とあまり行く機会が無く諦めていました。
それが帰りの新幹線に乗るため中央改札口を入りお店が並ぶ中に発見しました。
改札近くには定番の「八つ橋」が山積みになっていましたが一番奥にお客さんが一人もいないコーナーがありました。
全国的に有名でないものの京都ではなじみのある商品ばかり置いてありました。
目立たない商品の中に探していた「阿闍梨餅」があるではありませんか!!
なんという幸運でしょうか!!
お土産用と自分用に買ってしまいました。
餡もおいしいのですが皮がもちっとして独特の食感、(かなり歯にくっついてきます)
蓬莱551
京都に来て楽しみがこちらの「ぶた饅」いつもは帰り間際、京都駅近鉄改札近くの売店で買うのですが四条通りの「高島屋」 の1Fで休んでいて・・・・・(こちらはお客さん用のイスが多く疲れると良く使わせてもらっています。)
ふと地下の食品売り場を覗きたくなって巡回していると運良く
「蓬莱551」 の売り場発見!!
店頭では実演までしていました。
それもこのお店だけ行列が出来ていてかなり目立っていました。
自分用に「ぶた饅」&「焼売」を購入。
ぶた饅&焼売
いつも通りおいしゅうございました!!
蓬莱551 H P