今日も午前9時から練習が始まりました。
大学ジャパン組は今日もお休みで、昨日とほぼ同じ顔ぶれによる内外野の守備練習が午前中一杯行われました。
ちょっと集中力を欠いたようなプレーをすると、監督が「外れろ!」と指示が出て、その選手は控え組に回らなくてはなりません。
猛暑の中での練習とはいえ、一瞬の気の緩みも許されないので、選手たちは本当に大変です。
なお、午後は打撃練習だと思いますが、今日は所用があり、私は、お昼で東伏見を後にしました。
明日月曜日の東伏見はオフ日です。
ところで、杉山くんと少し話しました。
彼は日米大学野球の大会前の集合練習全て、そして東京ドームと神宮の二試合でブルペン捕手を務めたとのこと。
ジャパン投手陣の投球を受けてみて、やはり強烈な印象を持ったようです。
彼がジャパンのお手伝いを務めた背景には、来年からのジャパンの有力候補という意味合いも、きっとあるでしょう。
この経験を活かして、高い目標を目指し、地道な鍛練を積み上げていってもらいたいものです。
もう一人の有望新人である地引くんは、このところ三塁守備を練習しています。
春季リーグ戦の後半あたりから、バットがかなり振れてきましたから、その打力を活かすための挑戦でしょう。
地引くん本人曰く、高校時代にも三塁守備の練習は少しやったことがあるとのこと。
一塁への送球は、それなりに自信があるようですから、夏の練習で一球でも多くノックを受けて、先輩の宇高くんの定位置を脅かすような強打の大型三塁手を目指してもらいたいと思います。
なお、明日の夜9時は、先日も話題にした、江川・西本両投手の対談がテレビで放送されます。
西本投手の甥っ子である、一年生の西本豪友くん(法政二高)も、明日の番組を楽しみにしていましたよ。
大学ジャパン組は今日もお休みで、昨日とほぼ同じ顔ぶれによる内外野の守備練習が午前中一杯行われました。
ちょっと集中力を欠いたようなプレーをすると、監督が「外れろ!」と指示が出て、その選手は控え組に回らなくてはなりません。
猛暑の中での練習とはいえ、一瞬の気の緩みも許されないので、選手たちは本当に大変です。
なお、午後は打撃練習だと思いますが、今日は所用があり、私は、お昼で東伏見を後にしました。
明日月曜日の東伏見はオフ日です。
ところで、杉山くんと少し話しました。
彼は日米大学野球の大会前の集合練習全て、そして東京ドームと神宮の二試合でブルペン捕手を務めたとのこと。
ジャパン投手陣の投球を受けてみて、やはり強烈な印象を持ったようです。
彼がジャパンのお手伝いを務めた背景には、来年からのジャパンの有力候補という意味合いも、きっとあるでしょう。
この経験を活かして、高い目標を目指し、地道な鍛練を積み上げていってもらいたいものです。
もう一人の有望新人である地引くんは、このところ三塁守備を練習しています。
春季リーグ戦の後半あたりから、バットがかなり振れてきましたから、その打力を活かすための挑戦でしょう。
地引くん本人曰く、高校時代にも三塁守備の練習は少しやったことがあるとのこと。
一塁への送球は、それなりに自信があるようですから、夏の練習で一球でも多くノックを受けて、先輩の宇高くんの定位置を脅かすような強打の大型三塁手を目指してもらいたいと思います。
なお、明日の夜9時は、先日も話題にした、江川・西本両投手の対談がテレビで放送されます。
西本投手の甥っ子である、一年生の西本豪友くん(法政二高)も、明日の番組を楽しみにしていましたよ。