今夜は、神保町の老舗ビアホール「ランチョン」に行きました。
蒸し暑い日が続いているので、今日は出だしから、かなりハイピッチで琥珀生ビールを飲みました。
(^^)/▽☆▽\(^^)
ランチョンは、明治時代に創業した老舗。
洋食屋さんと呼んでもおかしくないほど、オーソドックスで真面目な洋食メニューを楽しませてくれるお店です。
グラタン、ビーフ・パイ、オムレツ、ハンバーグなど、どれを食べても、ほっとさせられる美味しさなのです。
また、ランチョンの特徴は、若手だけでなく、かなり年輩のお客さんも少なくないことです。
美味しそうにカニクリーム・コロッケを召し上がっている老夫婦の姿を見たりすると、このお店の歴史を否応なしに感じます。
でも、何と言っても神保町は、宿敵・明治のホームタウン。
周囲のテーブルからは、明治の関係者らしい会話が頻繁に聞こえてきます。
そんな訳で、杯を重ねても、心のどこかでリラックスしきれない、腰が据わらない感じがして、いつもより少し早めに切り上げることと相成りました。
(;^_^A
蒸し暑い日が続いているので、今日は出だしから、かなりハイピッチで琥珀生ビールを飲みました。
(^^)/▽☆▽\(^^)
ランチョンは、明治時代に創業した老舗。
洋食屋さんと呼んでもおかしくないほど、オーソドックスで真面目な洋食メニューを楽しませてくれるお店です。
グラタン、ビーフ・パイ、オムレツ、ハンバーグなど、どれを食べても、ほっとさせられる美味しさなのです。
また、ランチョンの特徴は、若手だけでなく、かなり年輩のお客さんも少なくないことです。
美味しそうにカニクリーム・コロッケを召し上がっている老夫婦の姿を見たりすると、このお店の歴史を否応なしに感じます。
でも、何と言っても神保町は、宿敵・明治のホームタウン。
周囲のテーブルからは、明治の関係者らしい会話が頻繁に聞こえてきます。
そんな訳で、杯を重ねても、心のどこかでリラックスしきれない、腰が据わらない感じがして、いつもより少し早めに切り上げることと相成りました。
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