慶応、明治が敗退して、決勝は東海大と帝京大の組合せとなりました。
あくまでも私個人の好みの問題ですが、外人の助っ人プレーヤーを入れているチームが頂点を争うような展開は、全く興ざめです。
大学野球でいえば、四番打者とエース投手に南米の助っ人選手を入れているチームが勝ち上がっているようなものだと私には思えてしまうからです。
もちろん、帝京も東海も、助っ人以外の選手たちも、攻守に良く鍛えられている良いチームなのですか、チームづくりの思想が、いってみればトップリーグと同じ。
私が期待する学生スポーツとは異質です。
そういう強化方針をとっているチームに、伝統校が負けていてはいけません。
来年度は、早慶明法の奮起を期待したいと思います。
あくまでも私個人の好みの問題ですが、外人の助っ人プレーヤーを入れているチームが頂点を争うような展開は、全く興ざめです。
大学野球でいえば、四番打者とエース投手に南米の助っ人選手を入れているチームが勝ち上がっているようなものだと私には思えてしまうからです。
もちろん、帝京も東海も、助っ人以外の選手たちも、攻守に良く鍛えられている良いチームなのですか、チームづくりの思想が、いってみればトップリーグと同じ。
私が期待する学生スポーツとは異質です。
そういう強化方針をとっているチームに、伝統校が負けていてはいけません。
来年度は、早慶明法の奮起を期待したいと思います。