写真は、今夜の帰り道で、ふと気がついた、東京駅の復元された駅舎の一部です。
薄暗くて携帯電話の写真では分かりにくいのですが、トンガリ帽子のような屋根と鮮やかな金色の装飾が、とても新鮮な印象です。
第二次大戦で損傷した駅舎を、大正3年の竣工当時の姿に戻そうという、この復元工事。
その完成予想図が、鹿島建設のウェブサイトに載っていました。
完成予想図
完成は、来年(2012年)6月とのこと。
まだ先のことですが、実際に見る駅舎がどんな佇まいとなるのか、今から楽しみですね。
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週刊ベースボール今週号の見どころは、何といっても、今年度のプロ野球選手名鑑です。
東京六大学出身の選手、監督、コーチたちの近況を確認するのが、まず最初。
その後、かつて早稲田に関心を持ってくれていたものの、最終的には縁のなかった選手
あるいは、早稲田からラブコールを送るも、これまた縁のなかった選手たちの様子も気になります。
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それにしても、週べの表紙に載った和田毅くん、青木くんの顔からは、何年もプロ野球の世界を生き抜いてきた風格が漂います。
同じく表紙を飾るルーキー斎藤投手の初々しい表情も、来年以降、少しずつ逞しくなっていくのでしょう。
薄暗くて携帯電話の写真では分かりにくいのですが、トンガリ帽子のような屋根と鮮やかな金色の装飾が、とても新鮮な印象です。
第二次大戦で損傷した駅舎を、大正3年の竣工当時の姿に戻そうという、この復元工事。
その完成予想図が、鹿島建設のウェブサイトに載っていました。
完成予想図
完成は、来年(2012年)6月とのこと。
まだ先のことですが、実際に見る駅舎がどんな佇まいとなるのか、今から楽しみですね。
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週刊ベースボール今週号の見どころは、何といっても、今年度のプロ野球選手名鑑です。
東京六大学出身の選手、監督、コーチたちの近況を確認するのが、まず最初。
その後、かつて早稲田に関心を持ってくれていたものの、最終的には縁のなかった選手
あるいは、早稲田からラブコールを送るも、これまた縁のなかった選手たちの様子も気になります。
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それにしても、週べの表紙に載った和田毅くん、青木くんの顔からは、何年もプロ野球の世界を生き抜いてきた風格が漂います。
同じく表紙を飾るルーキー斎藤投手の初々しい表情も、来年以降、少しずつ逞しくなっていくのでしょう。