東大が今季初勝利

雨模様の神宮で行われた東立１回戦は、東大打線が14安打を放って立教の主戦 田村投手を攻略、最後は延長にもつれるも見事に今季初勝利をあげました。

東大・宮台、通算４勝目は「みんなのおかげ」／東京六大学 - SANSPO.COM（サンスポ）

東大打線の中でも、１番打者の下雅意選手（甲陽学院）が、田村投手から４打数４安打の大爆発。
これは大したものです。

これに対して、立教の１番打者 佐藤拓選手（浦和学院）は、東大投手陣の前に４打数無安打と封じられました。
東大としては狙いどおりでしょう。

東大が今季初の勝ち点をあげるのか。
東立２回戦に注目です。

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慶法１回戦も逆転劇がありました。

慶応は５回までに４対０とリードし、主戦 加藤投手が余裕で投げきるかと思いきや、まさかの逆転負けを喫しました。
加藤投手が９回まで完投しての敗戦だけに、慶応は実に苦しい事態となりました。
慶応は、連敗だけは避けたいところですが、２回戦はどうなるでしょうか。

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ラグビー部のBチームが筑波大学と試合します。
なんとBチームでも１年生が５名もスタメンなんですね。

大変な変革が進行しているのだとビックリしています。

2016-10-09 vs 筑波大B | 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト