今回はちょっと成長しました「マラジョー オスカー1号」です!!

1号はアフリカ大阪店で購入した個体でうちに居る4匹のマラジョーの中では一番大きく成長しています。

アイスポットはかなり赤いですね。

鰓蓋のエッジも少し赤が乗っています。

頭部の凹みは穴あきでは無くて、小競り合いの傷が治りかけているものです。

うちの “マラジョー” の紋様の入り方は基本はこんな感じです。
オスカーの分類はいろいろ紆余曲折があり、現在は “Astronotus ocellatus” と “Astronotus crassipinnis” の2種とされていますが、以前はいわゆる「レッドベリー」と言われるタイプが含まれる “Astronotus rubroocellatus” と改良品種のタイガーオスカー等の元になったと言われる “Astronotus orbiculatus” の合わせて4種が記載されていました。
当時、言われていた “Astronotus orbiculatus” の見分け方ですが、「背ビレ基底部に眼状斑が入らず、鰓蓋に赤色が入る」だそうですが、あいまいなタイプも多く見られた為に現在の2種記載になったのだと思います。
しかし!!私は学者ではないので、愛好家として分類するとうちの “マラジョー” たちは “Astronotus orbiculatus” タイプじゃないのかな~と考えています。
購入した時はそれなりに綺麗になりそうな個体を抜いてきたのですが、現在いる4匹の “マラジョー” の中では一番地味な個体です(汗
みんな、凄い食欲で大きくなってきていますので、この後が恐ろしいです、、、。
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1号はアフリカ大阪店で購入した個体でうちに居る4匹のマラジョーの中では一番大きく成長しています。

アイスポットはかなり赤いですね。

鰓蓋のエッジも少し赤が乗っています。

頭部の凹みは穴あきでは無くて、小競り合いの傷が治りかけているものです。

うちの “マラジョー” の紋様の入り方は基本はこんな感じです。
オスカーの分類はいろいろ紆余曲折があり、現在は “Astronotus ocellatus” と “Astronotus crassipinnis” の2種とされていますが、以前はいわゆる「レッドベリー」と言われるタイプが含まれる “Astronotus rubroocellatus” と改良品種のタイガーオスカー等の元になったと言われる “Astronotus orbiculatus” の合わせて4種が記載されていました。
当時、言われていた “Astronotus orbiculatus” の見分け方ですが、「背ビレ基底部に眼状斑が入らず、鰓蓋に赤色が入る」だそうですが、あいまいなタイプも多く見られた為に現在の2種記載になったのだと思います。
しかし!!私は学者ではないので、愛好家として分類するとうちの “マラジョー” たちは “Astronotus orbiculatus” タイプじゃないのかな~と考えています。
購入した時はそれなりに綺麗になりそうな個体を抜いてきたのですが、現在いる4匹の “マラジョー” の中では一番地味な個体です(汗
みんな、凄い食欲で大きくなってきていますので、この後が恐ろしいです、、、。
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