今回は「今さら?」って感じですが、ポンプの接続について紹介します。
上部濾過を使っていて、魚が暴れて接続部がはずれて部屋に湿原を作ってしまったこのとありませんでしょうか?
恥ずかしながら、私は今までに何度も同じ過ちをしながらも、対策をせずにきていました。
まあ、滅多に無い事なのでその時は「なんとかせねば!!」と思うのですが、先延ばしにしていたんですね~。
それで、今回は根本的な対策を実行しましたので紹介させていただきます。
まず、現在使用しているポンプですがカミハタのRio3100なんですが、こんなセッティングで使っていました。
付属部品でついていたものを利用したのですが、すぐに外れてしまうのでステンレスワイヤーで止めていました。
ホースは突っ込んだだけで止めていません。
この部分もとくに接着等していなかったので度々外れる事がありました。
それで改良後ですが
上部濾過の塩ビ管が外径22mmなので外径28mm→22mmのジョイント部品を利用しています。
接続部分は塩ビ用接着剤でくっつけてしまいました。
あと、用意したのは↓で
ホースは内径22mm外径28mmで止め金具を2つです。
ポンプの接続は↓のようになりました。
しっかりとペンチで締め込みました。
ホースとの接続部も金具でしっかりととめました。
この時にポンプが水中に浮く高さでセッティングをすればポンプ下に餌が残ったりしないのと、振動の軽減にする事ができます。
最後に
この部分にドリルで穴を2カ所明けてステンレスワイヤーで止めます。
ここは濾過層を掃除する時に外れないと困るので接着はしません。
これで、我家に湿原が現れる事は無くなりましたので、安心して睡眠、外出ができるようになりました!!
って、もっと早くにやっとけって話ですよね!!
上部濾過を使っていて、魚が暴れて接続部がはずれて部屋に湿原を作ってしまったこのとありませんでしょうか?
恥ずかしながら、私は今までに何度も同じ過ちをしながらも、対策をせずにきていました。
まあ、滅多に無い事なのでその時は「なんとかせねば!!」と思うのですが、先延ばしにしていたんですね~。
それで、今回は根本的な対策を実行しましたので紹介させていただきます。
まず、現在使用しているポンプですがカミハタのRio3100なんですが、こんなセッティングで使っていました。
付属部品でついていたものを利用したのですが、すぐに外れてしまうのでステンレスワイヤーで止めていました。
ホースは突っ込んだだけで止めていません。
この部分もとくに接着等していなかったので度々外れる事がありました。
それで改良後ですが
上部濾過の塩ビ管が外径22mmなので外径28mm→22mmのジョイント部品を利用しています。
接続部分は塩ビ用接着剤でくっつけてしまいました。
あと、用意したのは↓で
ホースは内径22mm外径28mmで止め金具を2つです。
ポンプの接続は↓のようになりました。
しっかりとペンチで締め込みました。
ホースとの接続部も金具でしっかりととめました。
この時にポンプが水中に浮く高さでセッティングをすればポンプ下に餌が残ったりしないのと、振動の軽減にする事ができます。
最後に
この部分にドリルで穴を2カ所明けてステンレスワイヤーで止めます。
ここは濾過層を掃除する時に外れないと困るので接着はしません。
これで、我家に湿原が現れる事は無くなりましたので、安心して睡眠、外出ができるようになりました!!
って、もっと早くにやっとけって話ですよね!!