今回はパクーsp ローライマの紹介です!!




ローライマ州という事はブランコ河流域なのでしょう。
ちょっと頭デッカチで目がオレンジになり、尻鰭の親骨が白いのが特徴です。
さて、このパクーsp ローライマですが、以前に私は「シングーのシリンガと同種なのでは?」と考えておりました。
↓がシングーのパクー シリンガと言われる魚です。



見ていただくと「ちょっと頭デッカチで目がオレンジになり、尻鰭の親骨が白い」という特徴は共通するのですが、やはり違いがあり、喉元から顔にかけてのオレンジ色も違いますが、圧倒的に違うのがサイズです。
私が知る限りのパクーsp ローライマを飼育している方、全ての意見が「成長が遅い」ということです。
釣りブログで紹介されているパクー シリンガのサイズは大きく、30cmを超えているものが多く見られます。
私の経験上、最大サイズが30cmを超えるパクーは幼魚期、恐ろしい程の食欲で、成長も早いです。
そんな事を考慮すると、やっぱりパクーsp ローライマとパクー シリンガは別種なのでしょうね。
パクー シリンガ、入らないかな~。




ローライマ州という事はブランコ河流域なのでしょう。
ちょっと頭デッカチで目がオレンジになり、尻鰭の親骨が白いのが特徴です。
さて、このパクーsp ローライマですが、以前に私は「シングーのシリンガと同種なのでは?」と考えておりました。
↓がシングーのパクー シリンガと言われる魚です。



見ていただくと「ちょっと頭デッカチで目がオレンジになり、尻鰭の親骨が白い」という特徴は共通するのですが、やはり違いがあり、喉元から顔にかけてのオレンジ色も違いますが、圧倒的に違うのがサイズです。
私が知る限りのパクーsp ローライマを飼育している方、全ての意見が「成長が遅い」ということです。
釣りブログで紹介されているパクー シリンガのサイズは大きく、30cmを超えているものが多く見られます。
私の経験上、最大サイズが30cmを超えるパクーは幼魚期、恐ろしい程の食欲で、成長も早いです。
そんな事を考慮すると、やっぱりパクーsp ローライマとパクー シリンガは別種なのでしょうね。
パクー シリンガ、入らないかな~。