富山に「おわら風の盆」を見に行った母が、帰りに長野へ寄りそこから桃を送ってくれました。
「マロンなピーチ」という名前のものです。
長野に小布施と言う土地があってここは栗が有名なのですが、そのあたりで取れた品種の桃なのでクリの色のイメージをもってこの名が付いたらしい。
真っ黄色なんで一瞬桃なのかわからなかった。
とっても大きくてすごくいい匂い。
早速母にお礼の電話をかけました。
1個400円もする高級桃らしいです。
食べてみたらみずみずしくて、すごくおいしい。
福島の白桃に匹敵するおいしさでした♪
お母さんありがとう。
マロンなピーチをネットで調べたら、この品種を説明する微笑ましい文章があったので抜粋します。
輝くような、黄金色の桃・・・・
実も皮も、黄色いのが特徴です。
『マロンなピーチ』といいます。
桃は恥ずかしがり屋なので、日の光を浴びると・・・頬を赤く染めますが、
『マロンなピーチ』は、もっと恥ずかしがり屋なので、袋の中に隠れてしまいました。
すると、お披露目されるときには・・・
やさしい黄金色に輝く桃となり、みんなの注目の的となりました。
「マロンなピーチ」という名前のものです。
長野に小布施と言う土地があってここは栗が有名なのですが、そのあたりで取れた品種の桃なのでクリの色のイメージをもってこの名が付いたらしい。
真っ黄色なんで一瞬桃なのかわからなかった。
とっても大きくてすごくいい匂い。
早速母にお礼の電話をかけました。
1個400円もする高級桃らしいです。
食べてみたらみずみずしくて、すごくおいしい。
福島の白桃に匹敵するおいしさでした♪
お母さんありがとう。
マロンなピーチをネットで調べたら、この品種を説明する微笑ましい文章があったので抜粋します。
輝くような、黄金色の桃・・・・
実も皮も、黄色いのが特徴です。
『マロンなピーチ』といいます。
桃は恥ずかしがり屋なので、日の光を浴びると・・・頬を赤く染めますが、
『マロンなピーチ』は、もっと恥ずかしがり屋なので、袋の中に隠れてしまいました。
すると、お披露目されるときには・・・
やさしい黄金色に輝く桃となり、みんなの注目の的となりました。