ビンスのサーブのデモンストレーション、それも一番いい瞬間を捉えることができました。
ビンスのお茶のみ友達の一人、マットくんのお父さんがよくアカデミーを訪問してくれます。マット君は前のブログに写真を出してありますが、おとといまでタイで行われていたオーストラリアのデビスカップチームのオレンジボーイ（ヒッティングパートーナーで一番若い選手をこちらではオレンジボーイと呼びます、それはみんなのオレンジの皮をむく係りという意味です。）に選ばれて帰ってきました。まだ18歳の彼はＡＴＰポイントを取ってからこの半年で急上昇中です。