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最高のお天気、とても空が綺麗です。
クレーコートでの練習は数名の観衆もいて、最高のお天気のもと行われました。
日本にいると見知らぬ人と会話をすることは、ほとんどないのではと思います。
オーストラリアでは、特に、ビンスは、全然知らない人とも自然に会話がスタートします。
全く知らない人にもジョークを言ったりすることで覚えていてもらうなんてことはよくあります。
周りの人に挨拶をしましょう、ありがとうをいいましょうとよくいいますが、挨拶ができる人とできない人の具体的な差がテニスにどう反映するのかと考えると、説明は難しいです。
でもはっきり言えることは、外国にいたら、交流が始まる第一歩は挨拶であり、また第一印象をよくして、自分の存在を認めてもらうのも挨拶だと思います。
今日は誰もが、ハローの後に、ビューティフルデーと口にしていました。