名農が主催する食と科学のコンテスト「アグリチャレンジ」。
今年は過去最多の509作品も寄せられ
審査員の先生方が嬉しい悲鳴をあげました。
名農祭の2日目、本校会議室で入賞した小中学生と
その保護者や先生方約70名をお招きして盛大に表彰式を行いました。
なんといっても面白いのは審査員の先生方のユニークな審査講評!
これが聞きたくて応募しているという方もいるぐらい
笑いのあふれる楽しい時間です。
またこのコーナーの進行を務め、子供達にインタビューをするのが
TEAM FLORA PHOTONICSの3年生。
いつも審査員や新聞記者の質問攻めにあっているので
質問事項を考えるのは慣れたもの。
いかに子供達に緊張させずに答えてもらおうかと気をつかっていました。
そして先輩の手伝いをしながら会場係をしていたのは2年生。来年の進行係です。
科学の面白さ、コンテストの楽しさを身をもって知っているメンバーは
子供達にもこの楽しさを感じてもらおうと一生懸命でした。
このようにしてチームの文化は引き継がれていくのです。
今年は過去最多の509作品も寄せられ
審査員の先生方が嬉しい悲鳴をあげました。
名農祭の2日目、本校会議室で入賞した小中学生と
その保護者や先生方約70名をお招きして盛大に表彰式を行いました。
なんといっても面白いのは審査員の先生方のユニークな審査講評!
これが聞きたくて応募しているという方もいるぐらい
笑いのあふれる楽しい時間です。
またこのコーナーの進行を務め、子供達にインタビューをするのが
TEAM FLORA PHOTONICSの3年生。
いつも審査員や新聞記者の質問攻めにあっているので
質問事項を考えるのは慣れたもの。
いかに子供達に緊張させずに答えてもらおうかと気をつかっていました。
そして先輩の手伝いをしながら会場係をしていたのは2年生。来年の進行係です。
科学の面白さ、コンテストの楽しさを身をもって知っているメンバーは
子供達にもこの楽しさを感じてもらおうと一生懸命でした。
このようにしてチームの文化は引き継がれていくのです。