先日、「満紅」(まんこう)というリンゴをいただきました。
といってもこれは珍しいものではなく「紅玉」です。
昔はこの地区では満紅と呼んでいました!
地域によってはたくさん実ることから
「千成」(せんなり)とも呼ばれています。
また昔は「国光」(こっこう)という品種も栽培されていました。
こちらは「雪ノ下」という別名をもち、
その後、現在の主力品種である「ふじ」の親となりました。
いずれにせよこれらのリンゴは明治4年に
日本に導入されたという古い品種です。
そのためこのところ国光はお目にかかったことがありません。
しかし紅玉は加工に適した品種と再認識され
現在では貴重な食材として人気になっています。
さてこのように里は「収穫の秋」を迎えていますが
チームフローラフォトニクスは毎年恒例の「戦いの秋」を迎えています。
1年間もしくは2年間研究してきた成果、つまり収穫した成果を
校外で行われるいろいろな発表会で披露する大会が
秋から春にかけて行われるからです。
中には賞を決める決戦大会もあるので他チームと戦うことも少なくありません。
その最初の戦いとなる発表会が明日、東京理科大学で開催されます。
チームは全国ベスト5に選出されたチームの3年生は
本日、東京へと向かっています。
といってもこれは珍しいものではなく「紅玉」です。
昔はこの地区では満紅と呼んでいました!
地域によってはたくさん実ることから
「千成」(せんなり)とも呼ばれています。
また昔は「国光」(こっこう)という品種も栽培されていました。
こちらは「雪ノ下」という別名をもち、
その後、現在の主力品種である「ふじ」の親となりました。
いずれにせよこれらのリンゴは明治4年に
日本に導入されたという古い品種です。
そのためこのところ国光はお目にかかったことがありません。
しかし紅玉は加工に適した品種と再認識され
現在では貴重な食材として人気になっています。
さてこのように里は「収穫の秋」を迎えていますが
チームフローラフォトニクスは毎年恒例の「戦いの秋」を迎えています。
1年間もしくは2年間研究してきた成果、つまり収穫した成果を
校外で行われるいろいろな発表会で披露する大会が
秋から春にかけて行われるからです。
中には賞を決める決戦大会もあるので他チームと戦うことも少なくありません。
その最初の戦いとなる発表会が明日、東京理科大学で開催されます。
チームは全国ベスト5に選出されたチームの3年生は
本日、東京へと向かっています。