2017年を迎えた名農の正門前に掲げてある横看板。
この看板、最初は2012年にチームが日本代表として
ストックホルムで開催された水研究の国際大会に出場した際に作られました。
あれから6年が立ちましたが、このように今も活躍しています。
嬉しいことにお節料理のように3段重。
よく見ると偶然ですが現在はすべての段が
チームの活動を紹介しています!
それも昨年の秋に下の2段が新しく架け替えられたばかりです。
チームフローラフォトニクスは農業クラブの専門班のひとつですが
確かに農業クラブの本筋とは若干、方向性が違います。
とかくこのような型破りの自由さから生まれた研究が珍しさから評価されがちですが
これは学校の他の班が農村文化の継承や南部太ネギの復活など
本来の活動に一生懸命取り組み成果をあげているからできることなのです。
つまりチームが自由奔放に活動できるのは
名農の農ク本隊がしっかりした基盤を築いている証なのです。
あり得ない話ですが、万が一、農クの研究体制が崩れてしまったら
迷うことなくチームはまさに王道といえる農ク活動に切り替えるつもりで取り組んできました。
しかしそんな心配をすることもなく今も新しい研究活動に取り組むことができています。
今年もまたアウトサイダー的な立場で農業クラブを盛り上げていきたいと思います。
この看板、最初は2012年にチームが日本代表として
ストックホルムで開催された水研究の国際大会に出場した際に作られました。
あれから6年が立ちましたが、このように今も活躍しています。
嬉しいことにお節料理のように3段重。
よく見ると偶然ですが現在はすべての段が
チームの活動を紹介しています!
それも昨年の秋に下の2段が新しく架け替えられたばかりです。
チームフローラフォトニクスは農業クラブの専門班のひとつですが
確かに農業クラブの本筋とは若干、方向性が違います。
とかくこのような型破りの自由さから生まれた研究が珍しさから評価されがちですが
これは学校の他の班が農村文化の継承や南部太ネギの復活など
本来の活動に一生懸命取り組み成果をあげているからできることなのです。
つまりチームが自由奔放に活動できるのは
名農の農ク本隊がしっかりした基盤を築いている証なのです。
あり得ない話ですが、万が一、農クの研究体制が崩れてしまったら
迷うことなくチームはまさに王道といえる農ク活動に切り替えるつもりで取り組んできました。
しかしそんな心配をすることもなく今も新しい研究活動に取り組むことができています。
今年もまたアウトサイダー的な立場で農業クラブを盛り上げていきたいと思います。