チームの2年生が土肥実験室で発表練習を始めました。
今、青森県の農業高校の2年生は2月上旬に行われる
農業クラブの上級位検定のためレポート書きなど
書類作りに明け暮れているのに、
いったい何をしているのでしょう。
実は1月下旬の土日、東京であるビジネスコンテストがあり
その発表準備に追われているのです。
チームにしては珍しい黄色の画面も面白いのですが
文字をかなり減らし主に図やイラストだけで
内容を伝えている実験的な図表もユニークです!
発表スタイルは農業クラブと違い、なんと4名が担当。
なかなか賑やかな発表です。
しかしこんな変なスタイルを楽々こなすのが2年生。
昨年の夏、全国高校観光選手権で京都の桂高校と渡り合い
金賞を受賞した強者たちで、この複数で発表するスタイルこそ
観光選手権で彼らがとったフォーメーションなのです。
したがって彼らにとってはこれが馴染みのスタイル。
いろいろアレンジしながら取り組んでいます。
発表会の数日は上級位検定。
こちらも何が何でも合格しなければなりません。
果たして二羽のウサギを捕まえることができるでしょうか?
今、青森県の農業高校の2年生は2月上旬に行われる
農業クラブの上級位検定のためレポート書きなど
書類作りに明け暮れているのに、
いったい何をしているのでしょう。
実は1月下旬の土日、東京であるビジネスコンテストがあり
その発表準備に追われているのです。
チームにしては珍しい黄色の画面も面白いのですが
文字をかなり減らし主に図やイラストだけで
内容を伝えている実験的な図表もユニークです!
発表スタイルは農業クラブと違い、なんと4名が担当。
なかなか賑やかな発表です。
しかしこんな変なスタイルを楽々こなすのが2年生。
昨年の夏、全国高校観光選手権で京都の桂高校と渡り合い
金賞を受賞した強者たちで、この複数で発表するスタイルこそ
観光選手権で彼らがとったフォーメーションなのです。
したがって彼らにとってはこれが馴染みのスタイル。
いろいろアレンジしながら取り組んでいます。
発表会の数日は上級位検定。
こちらも何が何でも合格しなければなりません。
果たして二羽のウサギを捕まえることができるでしょうか?