来週、創立記念祝賀会があるため、スーツを新調した私。
それも、着る機会がほとんどないので、大変リーズナブルなスーツ。
それでも、とても9800円には、パッと見には分かりません。
と、私は思っています。
すると、奥さんもスーツを新調したいとなりました。
さすがに9800円というわけにはいかないだろう、
ということで、とあるお店へ。
上等なコーナーは避けて、割引のコーナーを中心に見ます。
そして、就活スーツというわけにも行きません。
無難ところで探します。
候補は、これと、これかな。
そこで、店員さんに試着を頼みました。
奥さんは、いくつかのサイズを抱えて試着室へ。
待つことしばし。
さて、どれに決めたのか?
「すいません、また考えます。」となりました。
ハテ?
理由は、当初〇号で着られると思っていたが、無理。
一応、その上の◇号も試着したが、実はそれも無理。
そこで、改めてその上の号は言い出せなかったとのこと。
対応してくださった店員さんは、小柄の細身。
そんな人に、恥ずかしくてこれ以上は言えない、との女心。
わからんわぁ~。
ということで、自分が思っていたサイズでは、話にならなかった模様。
この店のサイズが、おかしい、そんな愚痴もこぼしてました。
自分の体形の変化については、まったく触れません。
女性の心理は難しいものです。