今日は、まさに秋晴れ。
実に気持ちがいいお天気でした。
こんな気候が一番良し。
いつまでも続いてほしいと願いますが、そうもいかず、
いずれ冬が来ます。
さて、衆院が解散し、来週からは選挙モード。
急いで選挙ポスターの掲示板の取り付けが今日から始まってました。
ここ滋賀県1区の高島市。
今のところ、数名の方が立候補の予定。
さて、誰が・・・。
そして、石破さん政府が最低賃金を2030年代には1500円を目指すとのこと。
ちなみに滋賀県の2024年10月からは、1017円。
ついに滋賀県も1000円を超えました。
ただ、月給制の私たちは、どうなのか?
そして、60歳を超えている私は、どうなのか。
私の勤務先は、60歳で給料はそこでストップ。
65歳が定年ですが、60歳の時点でそれまでの5年間の通信簿で給料が決まります。
例えば、5段階として、普通の3だと、2割カット。
4と5だと、60歳時点での給料額がそのまま。
2だと、3割カット。
1だと、4割カット。
だったかな。
とにかく60歳以降は、給料は固定されてしまいます。
最賃が上がろうが、物価が上がろうが、関係なし。
ただ、仕事はどうか。
こちらも、まったく変わらない。
これがおかしいではないか。
ちなみに私は、まったく変わらないどころか、増えている状態。
なのに給料は・・・。
やっぱりおかしい。
役職もそのままだし・・・。
60歳で役職定年ならまだわかる。
やっぱりおかしい。
と、ブヅブツ、独り言の愚痴です。
とにかく年金が支給される65歳まで、歯を食いしばって、となりそうです。
仕事は、質・量ともに改善されぬまま、賃金だけは上がることもなし。
ただし、能力・記憶力などは低下しているのは確か。
これもどうしたものか。
あと3年半か・・・。
乗り切れるかな・・・。
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