もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

保険の解約手続き

2025年01月29日 | 日記
今日は、休み。
とても冷え込みました。
お天気は、晴れ🌞
ただ、風が冷たいこと。

さて、朝から娘の保険の解約手続きへ行きました。
契約者は娘の名義ですが、結婚しての名義変更や住所変更をせねばなりません。
邪魔くさい。
それと、運転免許証などの確認書類も必要。
仕方ありませんが、掛け金は毎月私が払っているのに。
まぁ、決まりごとですから、なんとかせねば。
ただ、解約金が○○万円はあります。
これをどうするか。
数十年、私が払い続けてた契約だし。
まぁ、娘には甘い父。
分け前はあげようかな。

やさしい父です。


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2 コメント

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私も (oko)
2025-01-30 14:11:15
夫逝去にご厚意を頂きました会社に8年間勤中はほとんどが子ども、婿、自分の保険代でした。
参考までですが聞いてください。

夫逝去に何かあったら困ると思い、保険は日本生命と昔のアメリカンファミリーに加入しました。
その当時の長女(25歳)のアメリカンファミリーの月掛け金は2口で2000円余だった?かと。
2口でしたのでがんと診断されて100万×2、入院給付金は15000×2、でした。
30年前でしたので悪性リンパ腫で入院6ヶ月間でした。
当時は1ヶ月ごとの支払に平均50万円ほど支払いも保険のおかげで苦労しないで支払いました。
現在は高額療養費で支払ってくれるようですが、30年前は自費で支払い、後で戻ってきました。
悪性リンパ腫と聞いて長女の命はないものと思っておりましたが、30年経た現在、元気に親孝行してくれております。

ただ、いろいろの治療がありましたのでこどもはあきらめました。
当時、高額療養費の戻ったお金で新車購入、その後は夫婦で旅行を楽しみ、
私も温泉に招待してもらっております。

娘からはお金を心配しないで治療ができましたことに感謝していますと言われております。

昔から保険は死なないともらえないから損だと言われても来ましたが、
一例にすぎませんが、保険のおかげに感謝しております者もおります。
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Unknown (ぼたもち)
2025-01-30 20:39:44
okoさん、保険の逸話を聞かせていただき、ありがとうございます。
とにかく私は、若いときから保険には入りすぎるほどでした。
もちろん子供たちの分もです。
しかし、お陰さまで保険金を受け取ったのは、親不知を抜く3日の入院と手術、あとは日帰りの白内障手術だけ。
どう考えても掛け金と釣り合いが取れませんが、大事なかったことを喜ばねば、と思ってます。
そもそも保険で儲けようはダメですから。
60を越えてから、いろいろと整理です。
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