今日、仕事帰りに本屋へ行く。
来年の念頭にある試験を受けることにしたので、その参考書を見に行ったのだ。
というか、もう半年きっているのに何も勉強していないのだから受かる気があるのか・・・とういうところだが。(^。^;;
ついで、コミックも見たら「カウンタック」と「アイシールド21」の最新刊が出ていたので買ってしまいました。一応、参考書も買いましたよ。開いてないけど。(^_^;)\(・。・。) オイオイ..
さて、「カウンタック」は、前号に引き続き早乙女ちゃんと樹利の対決。そして主人公瞬と会社の取引先の謎の女性とのバトル(カウンタックvsミウラ)。女性の2人の対決はやっぱり一応の決着ってことで、この先も続きそうな気が・・・。主人公のバトルは、自分のカウンタックではないというハンディを乗り越えられるかが次号への楽しみである。今回は、バトルのプロローグといった感じ。
「アイシールド21」は、すでに連載を終えているしジャンプもだいたい毎週呼んでいるので内容はわかっているけど、コミック揃えているのでといった感じだ。世界戦決勝アメリカ線の序盤である。次号で最終巻だ。まさか、アメフトという超マイナーな題材を扱っている漫画が、こんな長く連載するとは思ってもみなかった。

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来年の念頭にある試験を受けることにしたので、その参考書を見に行ったのだ。
というか、もう半年きっているのに何も勉強していないのだから受かる気があるのか・・・とういうところだが。(^。^;;
ついで、コミックも見たら「カウンタック」と「アイシールド21」の最新刊が出ていたので買ってしまいました。一応、参考書も買いましたよ。開いてないけど。(^_^;)\(・。・。) オイオイ..
さて、「カウンタック」は、前号に引き続き早乙女ちゃんと樹利の対決。そして主人公瞬と会社の取引先の謎の女性とのバトル(カウンタックvsミウラ)。女性の2人の対決はやっぱり一応の決着ってことで、この先も続きそうな気が・・・。主人公のバトルは、自分のカウンタックではないというハンディを乗り越えられるかが次号への楽しみである。今回は、バトルのプロローグといった感じ。
「アイシールド21」は、すでに連載を終えているしジャンプもだいたい毎週呼んでいるので内容はわかっているけど、コミック揃えているのでといった感じだ。世界戦決勝アメリカ線の序盤である。次号で最終巻だ。まさか、アメフトという超マイナーな題材を扱っている漫画が、こんな長く連載するとは思ってもみなかった。

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