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平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

カウンタックとアイシールド21を買う

2009年08月19日 20時55分34秒 | 日記
今日、仕事帰りに本屋へ行く。
来年の念頭にある試験を受けることにしたので、その参考書を見に行ったのだ。
というか、もう半年きっているのに何も勉強していないのだから受かる気があるのか・・・とういうところだが。(^。^;;

ついで、コミックも見たら「カウンタック」と「アイシールド21」の最新刊が出ていたので買ってしまいました。一応、参考書も買いましたよ。開いてないけど。(^_^;)\(・。・。) オイオイ..

さて、「カウンタック」は、前号に引き続き早乙女ちゃんと樹利の対決。そして主人公瞬と会社の取引先の謎の女性とのバトル(カウンタックvsミウラ)。女性の2人の対決はやっぱり一応の決着ってことで、この先も続きそうな気が・・・。主人公のバトルは、自分のカウンタックではないというハンディを乗り越えられるかが次号への楽しみである。今回は、バトルのプロローグといった感じ。

「アイシールド21」は、すでに連載を終えているしジャンプもだいたい毎週呼んでいるので内容はわかっているけど、コミック揃えているのでといった感じだ。世界戦決勝アメリカ線の序盤である。次号で最終巻だ。まさか、アメフトという超マイナーな題材を扱っている漫画が、こんな長く連載するとは思ってもみなかった。

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機動戦士ガンダム MS IGLOO2 - 重力戦線 オデッサ、鉄の嵐!

2009年08月19日 13時40分04秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日からTUTAYAで100円レンタルだったので、DVDをレンタル。
以前から観たいと思っていた、「機動戦士ガンダム MS IGLOO2 - 重力戦線 オデッサ、鉄の嵐!」もやっとこレンタルできた。1本しかないので、100円レンタルの時は、いつも先をこされてレンタル中ばかりだったのだ。

さっそく昨日の夜観ました。タイトリどおりオデッサ作戦にスポットがあたった作品になっている。前2作は、まだモビルスーツを開発できていない連邦軍が、圧倒的強さをみせるジオンのモビルスーツ(ザク)にいかに戦いを挑むか。みたいな感じであったが、今回は違う。この時期連邦軍も陸戦型ジムを投入しているのでザクは既に脅威ではなくなっており、物資の大量投入でジオンを追い込み最後の砦でもあるオデッサに進行しているのだ。今回の敵は、大型陸戦艇ダブデ(陸の戦艦みたいな感じ)である。

オデッサに進行する連邦軍の進行をダブデの主砲が苦しめていた。最前線にいる第44機械化混成連隊はモビルスーツの配備を受け、独立混成第44旅団と改編されていた。そこへ3両の“RTX-440 陸戦強襲型ガンタンク”とアリーヌたち搭乗員3名が到着した。
主人公のアリーヌは恋人がジオンに寝返り、その際に“RTX-440 陸戦強襲型ガンタンク”の情報をもらしたために軍法会議で終身刑をうける。オデッサ作戦は総力戦となるため彼女達囚人となったパイロットにも出撃の機会が与えられた。“RTX-440 陸戦強襲型ガンタンク”3機すべてを囚人兵が操る。任務は進行を妨げるダブデの撃破である。

なかなか見応えがありましたね。結末は悲しすぎますが・・・。その結末に、このシリーズの特徴である死神が深く関わるのはどうなんでしょうかね?なんかあそこが胡散臭いっていうか、そういうのはないほうが、より戦争の悲惨さが伝わるのではないでしょうか。このシリーズ全体にいえることなのですが。そのほうが戦争の狂気がわかってよいような気がします。

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