下手の横好きというのがあるけど、写真を撮るのがわりと好きです。
マイクロフォーサーズ規格のカメラを使っています。
まあ、大きさがほどほどでいいと思っています。
APS‐Cサイズのミラーレスカメラにも本体が結構小さいものがあるのですが、レンズはどうしても大きくなります。
勿論、センサーが大きいほど表現力が高いのは間違いありませんが。
本体のオリンパス OM-D-M5 は、後継機種の OM-D-M5 MarkⅡが出たタイミングで少し安くなったので買いました。12-50mm のズームレンズ(パワーズーム)のキットです。ストロボは内蔵されていませんが、簡易な着脱式のものが付属しています。
マイクロフォーサーズ初期のパナソニック製 GF-1 を持っていたのですがやはりファインダーがあるのが欲しくなったのと、一眼レフっぽい形がいいな~っと思って、踏み切りました。まあ、よい買い物をしたと思っています。
レンズは、GF-1 と一緒に買ったパナソニック製 20mmの単焦点を何時も使っています。これは開放F値が1.7と明るく、使いやすいです。パンケーキレンズ等と言われる薄い形状もいいですし、換算40mmの微妙な画角も自分には合っているように感じます。当初はネット等での評判も良かったはずです。
後日、オリンパスの 60mm MACRO も奮発しました。
やっぱり、虫とか花とか撮りたいですから。
今は 30mm のマクロレンズもオリ、パナから出ていますがこのレンズを買った頃はありませんでした。
パナの 20mm と、このマクロはフィルター径が一緒(46mm)です。
キットのズームは、広角側換算 24mm なので広角が欲しいとき出番があります。
にほんブログ村 応援クリックお願い致します