娘:幼虫みたいなお菓子、名前が思い出せないけど、幼虫みたいなお菓子。
私:幼虫って言っても色んなのがいるだろ、何の幼虫だよ。
娘:何のってことはないけど、幼虫みたいなやつ。
私:・・・・・・
結局、娘が言いたかったのは、キャラメルコーンのことだったみたい。
確かに私も、子供の頃、畑の土の中で何かのコウチュウの幼虫を見つけて、キャラメルコーンっぽいって思ったことがあります。
で、何の話だったかというと、「キャラメルコーンの秋季限定モンブラン味がとても美味しかった。」ということでした。
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何の幼虫?と問われると「コガネムシのようだ」と思えます。
集団で居ると大きさは違いますが、ワカサギ釣りの餌に使う白さしかな?
キャラメルコーンがたくさんあるのは良いですが、
幼虫だと集合体恐怖症には苦手な虫かも知れませんね。
コメント有り難うございます。
幼虫を連想する人としない人、いろいろいると思います。
最近のキャラメルコーンは、季節限定の味がいろいろあって、美味しいです。
それを理解したblue-wing-oliveさんも
とっても的確ですてきですね。
つい、想像して笑ってしまいました。
コメント有り難うございます。
幼虫っていっても色んなのがいますが、娘にとっては、いもむしとかウジとかそういうイメージなんでしょうね。