今年の渓流釣りも終盤戦です。
本流を狙いたかったのだけど、まだ水が多くて、難しそう。。
同行のOZ-akiさんの提案で、2人とも未釣行の小渓流を試し釣り。
そこそこ数は出たけど、大きなのは釣れませんでした。
渓沿でこんな植物発見。
ミヤマツチトリモチという寄生植物。
初めて見ました。
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本流を狙いたかったのだけど、まだ水が多くて、難しそう。。
同行のOZ-akiさんの提案で、2人とも未釣行の小渓流を試し釣り。
そこそこ数は出たけど、大きなのは釣れませんでした。
渓沿でこんな植物発見。
ミヤマツチトリモチという寄生植物。
初めて見ました。
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来月になると禁漁期に入るので最後の渓流釣りで有終の美を飾りたいですね。
ミヤマツチトリモチ、偶然ですね。
私も先日、思い出して以前から見ている場所へ行って写真を撮って来ました。
ブログ記事は予約投稿で数日後の日付でアップしてあります。
岐阜県では旧の高山市、上宝村、久々野町、明宝、板取などに記録がありますが、
全国的にも結構珍しいものですね。
環境省の絶滅危惧II類になっているんですね。
岐阜県では「情報不足種」とのこと。
勉強になりました。
コメント有り難うございます。
悪天候とか川の増水で釣行できないことも多いので、渓流釣りのシーズンは短いと感じますね。
私はミヤマツチトリモチは初めて見ました。
このミヤマツチトリモチは、鉄砲玉さんのコメントにあった岐阜県内の記録があるところ以外の場所です。
コメント有り難うございます。
ミヤマツチトリモチ、私も初めて見たので珍しいものかもしれませんが、色も地味で人目につかないところに生えるので、個体数が多いのか少ないのかよく分かりません。
特異な形状で興味深い植物ではあります。