前回の記事の釣行先の渓。
長年、愛した渓。
ご覧の通り、流域の森の伐採が進んでいます。
こんなことだから、山の保水力が失われ、大雨が降るたび土砂が流出します。
渓は以前と較べると随分と平坦になり、多くのポイントが失われました。
だから、この渓にはもう行かないという釣り人もいらっしゃいます。
世の中はSDGs(持続可能な世界)などとカッコつけてるけど、これではねぇ・・・
この光景の目と鼻の先にある看板が、悲しい。
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長年、愛した渓。
ご覧の通り、流域の森の伐採が進んでいます。
こんなことだから、山の保水力が失われ、大雨が降るたび土砂が流出します。
渓は以前と較べると随分と平坦になり、多くのポイントが失われました。
だから、この渓にはもう行かないという釣り人もいらっしゃいます。
世の中はSDGs(持続可能な世界)などとカッコつけてるけど、これではねぇ・・・
この光景の目と鼻の先にある看板が、悲しい。
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そうなんですよ。しばしばあるんです。幹線道路から見える範囲は木が生えてても、林道に入ってしばらく進むと、すっかり伐採されてしまった光景がいきなり視界に入ってくるということが。
切る側もうしろめたい気持ちがあるからだと思います。
コメントありがとうございます。
かつてはアマゴの爆釣エリアだったのに。
コメントありがとうございます。
こうやって釣りをする場所がどんどん減っています。
非常に悲しいことだと思います。